独り言

2006年02月08日(水) まだまだ攻略中

『乙女的恋革命★ラブレボ!!』の攻略ばく進中の管理人です。

現在、攻略キャラ9名中5名(一ノ瀬蓮・神城綾人・華原雅紀・若月龍太郎・深水颯大)を落としました♪

とりあえず、『めちゃめちゃ気になる!』〜『そこそこ気になる』人までの攻略だったわけなんですが。
ストーリー的に好きだったのはやはり神城先輩。切なさがひしひしと伝わってきて◎。
二面性に驚いたのは華原君。皆の前では『明るく元気で誰にでも優しい』のに、実際にはその全く逆の性格。といっても、コレは過去の経験(中々壮絶です)がそうさせてしまっているだけなので、本来の性質としては『明るく〜』なのではないかなと思うんですが……。突然それを見せられた時は「マジっすか!?」と驚かされました。何なの、あの豹変振りは…と(苦笑) でもまぁ、それもまた意表をつく感じで面白かったので良いのではないでしょうか?

告白シーンで言うならば、上に引き続き華原君がドキドキしましたね。若月先生(そう、先生なんですよ、この人)もドキドキするんですが、いかんせんこの人の場合、普段の会話中でもドキッとさせる発言が多かったので、告白シーンはむしろ冷静でした(笑) ええ、始終、大人の男って感じでしたからねぇ、発言が。で、話戻って華原君ですが、ナチュラルに「キスしても良いかな?」とか訊かれちゃいまして、同年代(あくまでも主人公にとって)の男の子からって事でドキドキした感じがあります。キスの迫り方も中々v

ところで、若月先生の後日談スチルは一体……。何だかえらくイヤラシイ感じだったのですが……。いや、まぁ、大人の男vですから、別に構わないんですが、エピソード云々よりもスチルにドギマギさせられました。ちょっと恥ずかしい……。

颯大君は最初はお子様ワンコでしたが、次第に男らしくなりますね。特にEDでは、ファンクラブの女の子達の目の前で、主人公に対してイジワルをするなとハッキリと忠告し、尚且つそのままキス。後日談もどちらかというと甘さスッキリ爽やかな感じでした。他のキャラが高校卒業後、暫く経ってからの話っぽかったのに対して、彼はまだ高校卒業してすぐくらいのお話でしたから、余計ですかね?

ただ、今回攻略した5人の内、蓮(いつの間にか呼び捨て)と神城先輩以外の友情EDはまだ見ていないので、そちらを見てから残りのキャラ攻略かなーと思っています。

余談ですが、平日に主人公一人で外出をすると、外出先で色んな人に会います。大抵、相手は一人で行動しているんですが、ごく稀に二人でいたりするんですよ。最初から2人で行動している場合もあれば、途中から会話に参加してくる場合もあるようなんですが、これが中々面白い。意外な組み合わせが結構あるんですよ〜〜。
私は現時点で『神城先輩&蓮』『若月先生&蓮』『時田&蓮』の3パターンしか見ていないんですが(全て蓮絡みなのは当然わざとです/笑)、個人的に萌えたのは『神城先輩&蓮』。
同級生って事もあって、やっぱりそれなりに仲が良いんでしょうねぇ。神城先輩が蓮の事を良く分かってるっぽくて大変素敵でした。しかも神城先輩ったら、蓮の事を『蓮』って呼び捨てなんですよ―――っっ!!(>▽<) もうそれだけで私はお腹一杯になりました。ごちそうさまですv(←え?)
因みに、蓮の神城先輩の呼び方は『神城』でした。つまらん……。どうせなら『綾人』でも良かったのに……。

神城先輩といえば(唐突な話題転換)。
ED曲は彼のイメージです。誰とのEDを迎えても、必ず曲が始まると彼をふと思い出してしまう。何だか曲調とか歌詞とかがピッタリと合う感じがして……。その度に、彼のカスミソウスチルやその時の儚げな微笑を思い出して泣けてきます。他のキャラにとっては大迷惑でしょうが、コレばっかりは仕方ない。私の中でこの曲は完全に神城先輩ED用になっちゃってるので(苦笑)

神城先輩と蓮の2人に関しては、再度名前を変えて攻略をするつもりです。
最初に使った名前が自分のではなかったので、どうしても嫌なんです。いえ、名前を変えるっていっても別に本名を使うわけじゃないんですが(苦笑) 一番親しみのあるHNでいきます。すみません、本名だけは勘弁してください。流石に恥ずかしすぎます……。呼ばれたくないわけじゃないけど、違和感が…ありすぎる……。

名前といえば(またその始まり方か)、主人公のデフォルト名も正直どうかと思う。『桜川ヒトミ』なんて……。他キャラの名前が素敵なので、一段と格好悪く…いえいえ! 何でもございません、ええ、何でも!!


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愛羅