| 2001年12月15日(土) |
やっと取れた…(感涙) |
10月の頭に車のドアで挟んで以来、ずっと黒いままだった右人差し指の爪。 内出血のせいで黒くなってたんですが、とうとう! 取れたんですよ〜〜。
医者に『その内新しい爪が生えてくるから、大丈夫』などというような事を言われ、一体いつになったらそれが起こるのかと、ずっと待ってたのよ! でも12月になっても爪は黒いままで『もうずっとこのままなのか?』とちょっと戦々恐々としていたし、医者の言葉も既に疑ってかかってましたよ。(←医者の立場は一体……) 3・4日前くらいにふと爪を見てみたら、黒い部分が少し減ってて、しかもちょっとフワフワしてたんですよね。感覚が変というか……。 それで『もしやこれは!?』と期待に胸膨らませていたら、その後昨日辺りから爪が大分皮膚から剥がれて来た! でも全部はまだ剥がれ切れてなくて、あと数ミリぐらい繋がってたんですよ。 今朝もその状態は持続してて。数ミリしか繋がっていないと言う事は、すなわち残りはプラプラしてるわけ。皮膚からこれまた数ミリぐらい宙に浮いてる状態。 これが結構きつくてねぇ。 何でかって言うと、色んな物に引っかかる。 例えばカバンから財布を取り出そうとした時に、そのカバンの口に爪が引っかかったり。手袋をしようとしたら、これまた途中で引っかかる。 しかも引っかかるだけならまだいいんだけど、痛い、のよね。 ホラ、まだ数ミリは皮膚にくっついてるからさ。無理に引っ張るような感じになっちゃって、痛い。 何度街中を歩きながら立ち止まり、その数ミリすら自分ではがそうかと思った事か!! それをしなかったのは単に『それでも痛いのはイヤだ』というそれだけの理由だったり(苦笑) 結局、夕食後、洗い物をしている時に残り僅か2ミリくらいになったので業を煮やして自分で毟り取りました(^^;) だって本気でプラプラしてたんだもん……。 でも爪を取った後ってこうなってるんだぁ…とちょっと観察してしまいました。 まずこんなもの見れないと思うし、その前に『二度と見たかねーよ』ですな。 さあ、あとはおニューの爪が生えてくるのを待つばかり〜〜♪
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