喜久屋注文分のアスプロス外伝、無事届きました。 発売日が翌日の徒然チルドレンも一緒に頼んでいたから到着が遅くなるのを、すっかり忘れておりました(汗)。 これで、残るはこみらの分のみ。無事届きますように……!
それにしても、外伝の全体構成、やっぱ良いなあ。上手いなあ。アスプロス外伝の後、お兄ちゃんが被害妄想に囚われる原因になった杳馬(というかカイロス)が登場する話がくるとはね。しかも、シオンと本編でも関わった人物だから、シオン編に登場しても至極当然なキャラだし。 本編ではシオン側から杳馬への面識はない様子だったから、杳馬はシオンの時代に登場することはなく、あくまで過去舞台の回想で語られるだけなのかな〜。どうなのかな。 感想に書いてたカイロスが必ず天魁星の冥闘士になるのかどうかについては、過去描写で冥衣を着ることがあるかどうかで、はっきりするかも。ただし、杳馬本人がタイムトリップした場合を除く……。うーん、その便利技が使えるならもっといろんな場面で活用できるじゃないかと思うから、どっちかというと無しの可能性高いと思ってるけど、意外と「無いわ」と思ってる展開が普通に来ることも多いからなあ、外伝。で、来たら来たで妙に納得させられたりして。
* 今日のトッキュウジャーは、ヒカリとカグラの話。 トカッチとミオがペアになってることが多いように、何気にこの二人が組んでることも多い気がする。 ヒカリがしっかり者なのは、母子家庭だったからなのね……。
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