| 2014年12月22日(月) |
男坂 横浜のジュリー編3話感想 |
アスプロス外伝、アニメイト特典情報きてました。 今回、黒虎も同日発売なので、万一黒虎もアニメイト特典つくようなら同時に頼んだ方が送料分お得なのだけど、その可能性はめちゃくちゃ低そうな気がしたのでLCだけさくさく注文。 ゲーマーズと有隣堂は今回も特典つきそうだけど、他はどこがありうるんだろう……。通販してくれるところだといいなあ。
* 男坂 横浜のジュリー編3話感想 闘吉は純情かもしれないけど、美少女に参ってるだけだよという点で心底純情とは言いづらいものがあり、待ちぼうけ食らわされてる場面で実はちょびっと「ざまあ」と思わなくなかったです。(ひどい) でも、京子さんが闘吉にほだされる気持ちは、分かるなあ。彼女には間違いなく優しいし紳士的だし。でもって、実際、スケ番軍団に利用されてるだけというわけじゃないにしても、見張り役の下っ端ポジションでどちらかというと使われてる立場だもんな、京子さん。闘吉の彼女への印象は、完全に的外れってわけでもない。委員長とか学活だとかはおいといて。
肉まん食べてる闘吉の「まいう〜」の台詞には相変わらず違和感。どうしてもでぶ家イメージの強い言葉なので……。
ジュリーのところは女子ばかり集まってるのかと思ったけど、ちゃんと直属のケンカ師横浜百花撰というすごい名前の一団がいるらしく。 ジュリーの生い立ちがどんななのかも含め、なんだかんだと先が気になる……。NDにも再開してほしいから、あんまり男坂を素直に楽しめない部分もあるのですが(汗)。
* 絢爛たるグランドセーヌ、3巻が無事届きました。 各話感想書きたいけど、また後日……。
|