やばいよねそんな場合じゃないよねと思いつつ、性が性なのでメキシコの創世神話調べてきてしまいました。しかしやっぱりそんな場合ではないので、本当にパラパラと読むことしか出来てません。 メキシコの創世神話には、最初に「豹蛇」という男の鹿の神と、「虎蛇」という女の鹿の神がいて、共に人間の姿をしていたという、豹なんだか虎なんだか蛇なんだか鹿なんだかなんなんだーな感じの話もあるようです。だから、ウェスダさんとカルベラさんが神様で……ってことなら、この夫婦神だったりするのかも。 他にも、人間の夫婦が二人で洪水を生き残った話も見かけた。お供えする前にご飯食べようとして叱られたんだったかな。(←今日見た話で既にこの記憶の無さ……) しかし、そもそも神話の人物とは限らないわけですよね。 「この世界に2人であった」という台詞を、私は「この世界に2人(だけ)であった」という意味で読んでたけど、「この世界に2人(セット)であった」でいいんじゃねーの普通に前世物でいいんじゃねーのふぶき丸ときりのすけでいいんじゃねーのと言われて初めてそうかーっと思った。 その発想がマジでなかった!(笑) 常に変な方向に思考が向いてる私です(汗)。
* 星座シリーズ切手、今更ですが買ってきました。 チラシで、射手座の説明に「アンタレスを狙って弓を引き絞った姿」と書いてあったのを見て、今のシジフォスの心境だわなと思いました。 シジフォスとエルシドさんは確かに隣同士の宮ってことで親交あったみたいだけど、考えてみたらカルディアもシジフォスのお隣さんなんですよね。しばらく、カルディアの動向を上から見張ってるかもしれない、シジフォス(笑)。
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