| 2011年07月08日(金) |
NJと夏目と今期のアニメ |
サイトTOPの更新日時を思い切り間違えてることに今日気づいた。アホや……。 とりあえず、明日直しておこうと思います。
* 外伝1巻のページ数を、とりあえず最終話を20ページと仮定して計算してみた。 多分描き下ろしは、 ・扉絵 ・1話カラー裏 ・あとがき ・ドリュアス分解装着図(2ページ分) になるんじゃないかなあ。 で、表紙と裏表紙も描き下ろし。
No.34に続くという文言が非常に恐ろしいけれど、33号にはロスキャン載ると信じてます。アルバ編が終わったら一週休めばいいと思うけど、特段の事情なしにエピローグ前に休む必然が感じられない〜(汗)。 どっちにしても、チャンピオンは買うんですけどね。
* 『スーパーバイトJ』1巻と『夏目友人帳』12巻を買ってきました。 NJは、思ってた以上に描き下ろしが多くて美味しかったです。お魚図鑑だけど。 初出掲載号が飛び飛びなのが、未収録話があるからなのか休載だったのかが思い出せなくて悶々……。
夏目12巻は相変わらずの面白さでした。
「妖しきものの名」が特に好きで、ほくほくしながらあとがき読んだらこの話が三期の一話とのこと。ちょうどうちの地方では今日からアニメ三期が始まってたので、思わず原作とアニメと見比べちゃいました。 アニメならではの動きの追加、台詞の順序がえ、影茶碗の動機付けなど、アレンジが見事でほれぼれしちゃいます。気になったのは「来なかったら行くよ」→「来なかったら殺すよ」と、「誰も私を知らない所」→「誰も知らない所」の改変くらいかな。雑誌掲載時だとアニメでの台詞だったのかもしれないけれど……。 森など自然の美しさも、人物のスッとした美しさも健在。原作の絵の不思議な色気はアニメ版だとそれほど感じないけれど、つくづく出来が良いなあと思いました。 蛍火の杜アニメも是非見たいのですが、東京・大阪限定ですか……。
「硝子のむこう」は、田沼見ながら「あれ、このポジション国分さんだよね?」と思いました(笑)。あかく咲く声、また読み返したいな〜。
思い出すというと、にゃんこ先生はオーズのアンクちゃん思い出すという母の言葉を聞いてから、にゃんこ先生がアンクちゃんに見えて仕方ありません(苦笑)。48話でアイス食べてたので余計に。
* 夏目以外のアニメもいろいろ見て、連ドラ予約するか視聴切るか決めときました。 番組名はうろ覚えなので間違えてるかもしれないけれど……。 ・うたのプリンス……もろ乙女ゲー原作内容だけど絵がきれいだからとりあえず見続けてみる。 ・異郷のなんとか……冒頭見てわりと好みの絵と思ったらヒロインの絵が思い切り好みからずれててしょんぼりだった。でも話が面白そうなのでとりあえず見続けてみる。 ・なんとかセブン……微妙に対象視聴者がよく分からないんですが、鉱石部の女の子が可愛いのでしばらく見てみる。 ・快盗天使……OPに入る前に見るの止めた。 って感じです。
NO.6の放送時間が夏目ともろ被るので激しくショック受けたのですが、おとなしくテレビじゃなくレコーダーで録画することに決めて一件落着。本屋さんの文庫帯でキャラデ見たけど、ネズミはマンガ版と同じデザインなんですね。ロンゲのイメージがなかったのでちょっと不思議な感じだった。
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