小説集
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2004年05月09日(日) : 『私設 勝手に琢磨応援会』 もしかして、琢磨の死期は近いんじゃ…?
 

いきなり変な題でごめんなさい。

だって、だって、
F1スペインGPの予選、
琢磨ったら

日本人過去最高の三位


なんだもん!!

こう、凄いことをした人って、
死期が近いとかって言うじゃない?

琢磨が三位を取る実力がないって感じるな
これ

…御免なさい。

素直に喜べないはやたの
精一杯の賛辞なんです。

PP(過去分詞ではない。ポールポヂションだ)
 ←はやたは英語で、過去分詞なのに
  ポールポヂションと答えたことがある。
(いばるな!)
は、お兄ちゃん!いえい!!
二番グリットは

は?


モントーヤ

琢磨、Fight!
頑張って、モントーヤの
カマほれー!!!


(違うだろって!)

いや、そういう意味でではなく、
琢磨には頑張ってほしいです。
表彰台の
一番高いところなんていいません。
(そこはお兄ちゃんの場所だから。)

目指せ、二番目に高いところ!


(なんだかなぁ)
阿久里より高いところ!!




何だか、父上様が
原チャリを持ってきました。

聞くところによると、
もらったとか。

CMにアレジの出ている
某タイヤ会社にお勤めの
父上様、
ドこぞの解体工場からでも
もらってきたのでしょう。

ああいうとこには
まだ使えるものがありますから。

ナンバーもちゃんと取ってきて。

車は私が免許を取って、
練習でぼこぼこにしてから
買い換えるそうです。

まぁ、軽みたいに

車検付20万


の様なモノだろうから、
(普通自動車だから、
 そんなに安くはないだろうけど)
100%マニュアルでしょうね。




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