小説集




2004年05月08日(土) : 絵をやるにあたって
　

講談社フェーマーズスクールをやることに。
まだ、電話はきてないんだけど、
絵はきちんと勉強したいから。

もっと上手くなりたいし、
きちんとしたものが描きたい

今の絵が悪いというわけではないが、
やっぱり、基礎からしっかりやれば
もっともっと描きたい絵を描けるようになると思う。


問題はお金。

なんでもこれですよ。

入学金を別として、
三年で100万ちょっと。
一年無料延長できるので、
実質4年で100万ちょっと。

絵の教室に行ったら、
一年で100万ちょっとしますから、
かなり安いことは確かです。

でも、はやたにとっては
痛い。

一括で。なんてのは、
宝くじが当たったら
（無理の意）
だから、
頭金なしの
月3万×36回

死

二つバイトして、
コンビには使うほう、
西友はカード＆貯める用
としてるんだけど、
片方から1万5千ずつ出したとしても、
今年はF1のローン（？）もあるし、
四年になったら　
あんまりバイトはできないだろうし…

はっきり言ってきついったらありゃしない。

たぶん妹は　東京の工学系大学に行くから、
親にお金を出してとも言えないし、
奨学金を借りてるけど
うちの場合は

延納して、
夏休みに入った奨学金で
授業料払っているくらいだから。

私が頑張るしかない。



でも、本当はかなりきついよ。
きついって言うか、
化粧品買うのやめちゃいそう。

そんなことしたら
きれいには　なれないんだけど。
（スキンケアをしているから）

私は、化粧品よりF1のほうが大事。
これは高校の時からの夢だから、
絶対行く。

雑誌もやめられない。
本も。

どうすればいいんだろう。

宝くじ、一枚だけ買ってみようかな

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