diary
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2005年03月07日(月) 気づいたら3月

うっかり1週間も日記書いてませんでした。いかん。うっかり忍足夢など書いてる場合でも(いやいいんだけど)、ホモ映画見てる場合でも(※アレキサンダー)ありません。ここぐらい更新しないとここぐらいは…!


「アレキサンダー」見てきました。コリン・ファレル主演。最後までどうものっかったような金髪ヅラに馴染めませんでしたが、ほとんど期待せずに行ったの割に楽しめました。アレキサンダーをホモにしたせいで、生まれ故郷のキリシャ人たちを怒らせたとのことですが、濃厚なホモというわけでもなく、濃ゆすぎる友情ぐらいで…いや友情では愛してるとかは言わないか…。遠征序盤の一番デカイ戦争が見応えありました。将棋とかチェスをやってるのを見るような、言い換えれば観客に分かりやすい見せ方で。戦術より戦略。あとコリン・ファレルはアンジェリーナ・ジョリーに食われてる感も否めません。画面に登場する回数こそ(あとから思い出せば)それほど多くないのに、印象が強烈で常にあの母親に支配されてるような気に。美人は怖いと迫力ありますわ。


もひとつ「オペラ座の怪人」。劇団四季のミュージカル舞台は1度見たことがあり、実は期待してたほど心ときめきませんでした。今回映画を見て確信したんですが、クリスティーヌに感情移入できないんです。ラウルが出てきてはふらふら〜ファントムが出てきてはふらふら〜で、あの女何考えてるかわからん…!と終わってから友達に言うてしまいましたよ。だがしかし、舞台で表現し切れてないところを上手く補完してて、映画のまとまりとしては良かったんじゃないでしょうか。オペラ座〜を初めて見る人も、舞台版を見たことがある人も楽しめる内容になってます。見たことがない人でもあの「ジャーン!ジャジャジャジャジャーン」で始まるあの音楽で鳥肌立ちますよ。舞台でもうわわわわーーーって思いましたが、映画では映像の美しさもあって迫力ありまくり。逆にマスカレードのシーンは舞台のが迫力あったように思います。もっかい舞台見たくなりました。いろいろ比べてみたい。


柴陵子 |MAIL