てらさき雄介の日記
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2022年10月21日(金) 思い出話は元々好きではない

支援者と夕食を共にした。浪人中の私を助けて下さっている。今日も中華街近くの焼き鳥屋さんで楽しい時を過ごすことが出来た。2次会に行こうとなり馬車道へ。ああ懐かしい。県議を辞職したのは5月。まだそれほど経っていないが、それ以前の記憶がよみがえってくる。

さて、ここ最近は不調ゆえ、そのような感じにもなる。しかし私は思い出話が元々好きではない。ドラマの東京ラブストーリーもイマイチだ。社会人になり立ての主人公カンチなど4人が集まって、いつも高校時代の思い出を話している。もっと頑張れと思ったもの。

大丈夫だ。演技をしている訳ではないが、あえて静かにしている面もある。嬉しいこと、腹の立つこと、しっかりと受け止めている。ここ最近、街頭活動を再開した。やはりこれがいい。発散にもなるし、一種のリハビリだ。先を考えることが多くなる分、過去が少なくなっている。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
街頭活動/横山2丁目交差点
地域まわり/相模原市中央区

【夜】
支援者と夕食/横浜市中区


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