てらさき雄介の日記
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2022年10月08日(土) |
弁論会の後輩が相模原に出店 |
中央大学辞達学会(弁論部)の先輩から、「俺の後輩が相模原で店を出すから、一度会ってくれ」と連絡があった。本人は卒業して数年の若者で、中央区相生でスポーツ関係のショップを出すとのこと。
最初に話を聞いたときは、相模原で大丈夫かと心配になった。過去の経験から、相模原は新しい商売は難しい。しかしそれは杞憂だった。
本日訪問して色々と話を聞く。子どもたちが少人数のトレーニングを受ける教室で、単なる有酸素運動ではなく、身体の「つくり」も取り入れるスタイルだ。オープン前の内覧会を含めて大盛況とのこと。
なるほど。確かに商店街等の空き店舗に入るのは、学習塾等の子ども関係が多い。相模原は若い世帯が多いこともあるが、何より子どもに学ばせたいと思う親心は、古今東西変わらないのだろう。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所
【午後】 地域まわり/相模原市中央区 新規店舗訪問/同
【夜】 打合せ(スタッフ)/事務所
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