てらさき雄介の日記
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2021年04月14日(水) 野党改革論はしばらく封印するが

都内でランチ。衆議院選挙に向けて、色々と意見交換した。野党は厳しい。これが大体の見方である。マスコミをはじめとする各種世論調査も、同じ傾向を現している。市民の肌感覚もそう。

その原因と解決の方法はある。しかししばらく封印する。何を言ったかよりも、誰が言ったかが問われる日本の政治。今の私が野党改革論を述べても、「悔し紛れの言」としか受け止められまい。故に党内発言はしばらく控える。

一方で出来ることもある。県議会だ。我が立憲民主党・民権クラブ県議団の中で危機意識を共有して、今後起こりうるあらゆる事態に備えていきたい。その責任は、確かに私にある。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
会合(地域)/千代田区


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