てらさき雄介の日記
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2018年08月23日(木) 頸椎症かどうかの病院検査

数か月前から腕が張ることがあった。筋肉だろうと、勝手に思った。痛風持ちだし、最近は運動していないので、弱っているのかもしれない。痛くもかゆくもないので、体操でほぐして放っておいた。

半月前の県庁に向かう車の中。急に両腕が張ってきた。しかもかなりだるい。手先がほんの少しピリピリする。上半身全体がどんよりして辛い。停車して30分ほど休んだ。夜には普通の状態に戻った。

1週間ほど前も同じ症状が起こった。痛くもかゆくもないけれど、居たたまれない感じで辛くなる。30分ほど座って休んだ。本当にひどかったのはこの2回だけ。あとは何日かおきに、その軽い症状がやってくる。

ネットを叩くと、どうも頚椎症がピッタリくる。そこで、その筋では有名な国立相模原病院へ。紹介状のない患者は5千円追加というふざけたルールだが、時間がないのと早く真相が知りたい。背に腹はかえられない。

整形外科の問診では正直にそのまま症状を訴えた。レントゲンを撮ることになり放射線科に移動。その後また戻り医者に話を聞く。曰く「どちらにしろ軽症、首の骨に目立った異変はない」とのこと。

せっかくなのでMRIを撮りますかと聞かれる。「撮ります!お願いします!」と即断。何より原因がわからないのが一番気持ち悪い。予約待ちとのことなので、半月後の予約をして退散した。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
行政相談(障がい福祉)/富士見
事務作業/事務所
高校生からインタビュー/同

【夜】
相模原シティライオンズクラブ例会/相模原
会合(議会)/同


病院というのは気が滅入るもの


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