てらさき雄介の日記
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昨日に引き続き大連だ。今日は県行政の出先である、神奈川県大連事務所を訪問した。市内から車で1時間ほどの‘開発区’内、あるホテルの一室を賃貸している。
この地区には多くの外国企業が進出しており、約2600社あるうちの三分の一が日本企業。会社だけでなく、住まいやアメニティ施設もある、まさにひとつの行政区だ。
神奈川県が事務所を出した原点は、県と遼寧省が友好都市であったことによる。加えて地理的に近いこともあり、在神奈川の企業が大連に進出していくにあたり、その相談にのることが最初だった。
しかし日本全体の対中投資が減り続けるなかで、松沢知事は方針を変更し、�狠羚餞覿箸瞭�本への誘致�瓩鮗腓燭覿般海箸靴拭�そして現在は、遼寧省内だけでなく、広く中国全土に‘営業’にまわっている。
さて先日発表された来年度予算案では、この事務所を正規職員なしの�牋兮��瓩吠儿垢垢襪箸△襦�いささか短絡的ではないか。過去行ってきた‘投資’を無駄にしてしまわないだろうか。
県としてロンドン・メリーランド・シンガポールに事務所を出しているが、企業誘致や友好増進という面でも、大連(中国)は一番見込みがあるのではないか。
外交は国が行うのが前提だ。しかし地域主権型社会とは、地域にあって地球を考えるということ。自治体外交の成果は目に見えにくいが、一方国レベルに比べ小回りがきくところもある。
神奈川県として海外事務所を出している成果を、より確かなものにしていくために、今回の調査を活かして発言していきたい。
【今日一日】 終日 大連(中国)調査 ・神奈川県大連事務所
神奈川県大連事務所 同事務所で話を聞く
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