てらさき雄介の日記
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いきなりだが中国の大連にいる。塩坂源一郎・山口裕子・伊藤久美子・近藤大輔・作山友祐・菅原直敏議員と一緒に、主に県の企業誘致策について調査に来ている。
朝イチの飛行機に乗り、午前中には大連空港に到着。ホテルに荷物を置いて、早速調査先を訪問した。神奈川県内に支店を出した��大連思派電子(だいれんすーぱーでんし)�瓩遼楴劼澄�ソフトウェアの開発が主業務。
社長は36歳と若い。他スタッフも同席の上、神奈川県への進出にあたって、県行政が果たした役割と、今後の展望について話を聞いた。また質疑を含めて、多くの意見交換をすることが出来た。
この会社は東京に顧客が多い。その近隣に進出を考えていたときに、県大連事務所の‘営業’を受けたそう。「まずは情報」と断言するところは、IT企業らしい。コストは二番目の要素とのこと。
また「大連と横浜は似ている」と情緒的な面も。確かに港町であり、レトロな街並みが残っている。中国から働きに来る人にすれば、住まいも近くなるわけだから重要な要素かもしれない。
その後ジェトロ大連事務所にも訪問し、所長及び投資担当スタッフから話しを聞く。ここは遼寧省だけでなく、吉林省と黒龍江省も担当しているが、仕事の8割方は大連に特化しているとのこと。
旧満州において大連が経済の中心であったこと、そして現在も対外開放の先進地であることは、その地理的要因に拠るところが大きいだろう。しかしそれ以外の‘土地柄’もあると実感。
十数年前に大連は、中国初期の改革開放特区になった。そのイメージで調査を進めたが、聞く話を総合すると、既に他の都市と制度上の相違はない。朝令暮改や官僚主義という、この国独特の経営上の因習も、年々減少していると実感。
日本にとってアジア極東地域は生命線。また日本と中国、更には朝鮮半島との友好を深めることは、私の政治家としてのライフワークでもある。短い期間だが、明日も精力的に調査を進めたい。
【今日一日】 終日 大連(中国)調査 1、大連思派電子有限公司 2、ジェトロ大連事務所
大連思派本社にて(左のメガネをかけているのが社長)
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