てらさき雄介の日記
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2008年03月31日(月) 明日への遺言

��明日への遺言�瓩鮓�た。良い映画だった。予告編などからして、感動するであろうことは想像できた。逆の言い方をすれば、期待に十分応えてくれた。

物語もそうだが、藤田まことはいい。主人公が演じられている役であることすら忘れてしまう、まさに迫真の演技だった。

思わず涙し止まらなかったのは、自ら一身に責任あることを訴えるシーン。「部下の行ったすべての行為について責任をとるのが司令官である私であります。」昨今の社会風潮に対する痛烈なメッセージだ。

この映画の主人公だけでなく、軍人のなかには自ら望んで、又結果として、死を以て責任をとった人も多い。BC級戦犯の下士官兵に対するものなどは、むしろ過誤な責任追及でさえあった。

しかし政治家はどうか。多くが逃げた。私が強く憤りを覚えるのはそこだ。あろうことにか本来責任を負うべき人が、何人も戦後政府の高官になり、転出して財界の重鎮になっていったのだ。総理になった人すらいる。

戦争責任論は本題ではないので、これ位で止めることにする。どんな分野であっても、自らの責任を懸命に果たそうとする姿は、やはり人に感動を与えるのだ。とてもその域ではないが、向上心を持って活動していきたい。

【今日一日】
休暇


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