てらさき雄介の日記
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2008年03月21日(金) 税に関わる県の敗訴

今日は調整日だ。あさっての会期末に向けて、採決や懸案事項について最終協議を行った。

その合間に総務企画常任委員会が開かれた。内容は県税務当局よりの報告事項。先般裁判で県が敗訴した件だ。

内容は県が平成13年から施行している�猯彁�特例企業税�瓩砲弔い董�これに納得出来ないと、県内大手企業が提訴したのだ。

約1年半の弁論を経て判決が出た。「この企業が過去収めた税全額を返還せよ」との内容。その総額は19億4千万円。

さて裁判結果は誤りと考える。すなわち同条例は合法だ。裁判所は地方自治体の課税自主権を過少に評価している。これを認めれば法定外税が導入しにくくなってしまう。

県は控訴する予定だが、それを全面的に支持する。しかし敗れるには理由がある。それを分析しなくては、次の結果も危ぶまれる。今日の委員会でも質されたが、高裁に向けての新材料は少ないと感じた。

また1億円をこえる裁判費用を支出しながら、結果敗れた法律事務所(弁護士)の責任も重大。事情を熟知しているとは言え、やはり差し替えを行うべきだ。

さて条例は議会で決める。その結果について責任を負う県行政も、全て税金によって運営されている。返還する場合も、その原資は税金だ。また裁判になればその費用も税金。

責任を痛感しながらも、正しいと信じたことを訴えていきたい。

【今日一日】
1030党県議団政務調査会/県庁
1300党県議団会議/県庁
1330議事調整/県庁
1600総務企画常任委員会調査会/県庁
1700議事調整/県庁
(2000まで)
2030議員有志にて懇親会
2230別議員有志にて懇親会


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