てらさき雄介の日記
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2008年03月01日(土) 1泊韓国視察

韓国に1人で来ている。海外には何十回と出ているが、1泊という行程は初めてのことだ。航空券のシステム上かえって2泊以上より高く付くが、仕事の用事かつ議会中なので致し方ない。

テーマは空港とカジノ。誤解を招くかもしれないが、いたって真剣だ。ともに単なる旅では素通りしてしまう場所なので、事前調査の上きちんと見てまわることにした。

羽田空港拡張工事には、毎年県から多大な出費をしている。また過日も書いたが、羽田と成田間の新交通に向けても初めて予算が付いた。

更にはカジノ構想の研究費も、実は来年度予算で初めて計上されている。松沢知事の掲げる観光振興策�爛帖璽螢坤犢汁朖瓩琉豐弔澄�

今日はまず空港について書きたい。

羽田空港の拡張は、国際線を増加させることが目的だ。確かに成田空港は立地が悪く、かつ滑走路いまだ2本という状態だ。「他の国にハブ空港を取られてしまう。」は国交省の常套文句だが、この点について自分の目で確かめたかった。

韓国はずっと金浦空港だったが、ソウルオリンピックの際に仁川空港を開設した。朝鮮戦争の末期に、米軍が反転攻勢をかけるべく上陸した場所で、かなりの面積を埋め立て人工島にしている。

空港からソウル市街までは約1時間半。すいていればもっと早いが、日本の首都高と同じく、まず間違いなく混んでいる。直接の鉄道がないので、主にリムジンバスだ。値段は平均で1300円くらい。ここは日本より安い。(成田→都心部までは約3000円)

空港の建物自体は、成田の第一ターミナルの南北ウィングをあわせた位。つまり第二まである成田よりは小さい。しかし滑走路数という空港の命と、かつ国内線専用にほぼなりつつある金浦空港までのアクセスは、日本のそれよりも遙かに優れている。

さて政治家のずうずうしい所。特にアポを取った訳ではない。しかし空港で写真を撮る許可を得るため、わざわざ管理事務所に挨拶にいった。そこで身分を明かし趣旨を伝え、かつ説明を頼んでしまった。心よく応対してくれたのは李さんという青年。1時間弱みっちり空港内を案内してもらった。

さて終了後市内に。宿も格安にした。チェックイン(という程でもないが)して、部屋に入ると「ああ久しぶりだ。」とつぶやいてしまった。そう以前はよくこの手の、安いしか取り柄のない宿に泊まったものだ。それでも5000円と�發ぁ�ソウルの物価だ。

【今日一日】
915発→1155着の航空機でソウルに
ソウル仁川空港他視察
仁川空港


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