てらさき雄介の日記
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| 2007年11月22日(木) |
坂本龍馬、歴史に学ぶ |
坂本龍馬の没後140年を記念して、市内有志の方々が本を出した。その発表を兼ねて、関係資料を集めた展示会が開催された。当初県庁で予定があったので欠席の予定だったが、急遽なくなったので興味深く参加させてもらった。
今ではかなりの幕末通を自称しているが、思えば最初に読んだのは“竜馬がゆく”だった。彼の思想や行動は、明らかに他の志士たちとは違う。他が政治家であったのに対し、彼は恐らく経済人なのだろう。
もし明治後も生きていれば、彼が何を目指したかが明らかになったろうが、そんなことを言っても仕方ない。むしろ�爐修慮絖瓩�なかったことが、美しさという意味では幸いかもしれない。勲章を付けている坂本龍馬など見たくはない。
彼の偉業は、薩長同盟と大政奉還が一般的だが、私は明治後の議会創設にも結びついた船中八策に以前から注目している。更には第二次長州征伐に際して、軍隊としての海援隊を率い、長州を勝利させたことも忘れてはならない。
彼は明治になる前に、33歳の誕生日に暗殺された。当初の明治政府が明るく先進的であったのは、それが若い人材によって創られたこともあるだろう。その後富国強兵に伴って時代が暗くなっていくのは、“志士”たちが“元老”になっていくのと時を同じくしている。
ある政治学者に言わせると、政治家の生理は古今東西変わりないらしい。私もそう実感している。ならば過去に学んで、長期にわたり権力の地位に就くことと、世の平均年齢を大幅に上回る政治の構成は、厳に戒めていくべきだろう。
かく言う私も同じ穴のムジナにならないよう、今を大切に全力で行動していきたい。
【今日一日】 900昨日からの視察研修解散→帰相 1200展示会訪問/宮下 1500事務作業(書類整理及び連絡事項)/事務所 1600支援者と打合わせ/事務所 1730事務作業(党関係)/事務所
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