てらさき雄介の日記
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八木秀次さんの講演を聴いた。高崎経済大学教授で、保守論客の立場で、テレビなどにも出ている。
少し違和感のある発言もあったが、テーマである「米英の教育改革に学ぶもの」については、非常に勉強になった。秩序や規律は、教育現場において当然必要だ。
しかし教育を、社会全般の問題として捉えすぎることによって、子どもにとって大切なことを見失うなうのは不幸だ。
確かに「子どもを叱れない」と真顔で言う教師がいるのも事実。またそれを放置している行政や政治もある。もっと教育自体のウェイトを高める必要がある。
物質的に豊かなことが、イコール本当の豊かさでないことを、私たちは既に気付いている。ある意味安倍総理の�猗�しい国�瓩癲△修海�ら出てきた発想だろう。
政権の具体的政策のなかにも、欧米スタイルを真似た、教育への市場原理の導入なども含まれている。諸外国の先進事例を謙虚にまねることは、日本の良き文化として必要だが、内容によっては逆効果になってしまう。
ひとつ確かなことがある。地方自治体にある智恵や、教育現場の声を、もっと反映した教育行政にしなくてはならない。教育も地方分権なのだ。
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