てらさき雄介の日記
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2006年07月08日(土) ついに町田市長聴取

選挙違反には、多くの種類がある。買収・饗応や文書違反のようなメジャー(?)もあれば、「え!そんなルールもあるの?」という類もある。

今回町田市長選挙に関連して、取り沙汰されているのは、�犖�務員の地位利用�瓩箸いΠ稟燭澄�税金から給与をもらっている公務員が、その立場を利用して選挙運動をしてはいけないというもの。当然だ。

さてこの件は、ついに市長本人からの事情聴取まで至った。立件され罰金刑以上なら失職するので、町田市と関係の深い相模原市にとっても大きな関心ごとだ。

担当の警察は、神奈川県警だ。これは横浜市役所を舞台に、事件がおこったことによる。当時市職員だった候補予定者(現町田市長)のパーティーを、庁内メールを使って企画したことが問題視されている。

いまだ真相は明らかになっていないが、残念ながら数十人の職員が関わっていたことを見ると、悪質な部類だ。

過去�犖�務員の地位利用�瓩播θ�・立件された例を余り聞かないが、だからこそ今回は、気合いを入れて捜査しているのかもしれない。

前回の町田市長選挙は、民主党は現職都議を推薦し、必勝の体制で臨んだ。結果敗れはしたが、二大政党政治に相応しい選挙だったと思う。党利党略ではなく、市長という職の重要性を考えると、事実をしっかり究明し、本人に罪あれば新しい市長を選び直すべきだろう。

さて最後に横浜中田市長の、今回の件についての対応だ。イマイチ真相究明に乗り気でなく見える。横浜市会の特別委員会に対して、「警察の捜査に支障があるから・・・云々。」と述べ、独自の調査をしないのは、いつもどこかで聞く言い訳だ。

中田市長らしくなく、支持者の一部からは、残念との声も上がっている。自ら推薦した、現町田市長だからこそ、しっかりとした姿勢を示してほしい。良し悪しは別にして、中田氏は地方自治のホープなのだから。




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