てらさき雄介の日記
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2006年07月03日(月) 水汚きを教えるのも教育

私の漫画好きは、知る人ぞ知るだが、最近は��ミナミの帝王�瓩�面白い。

成人向け漫画で、以前は一部にしか読まれてなかったが、最近は広く人気があるようだ。景気の低迷や、金融会社の一般化により、内容が身近になったことがあるだろう。

さてこの主人公は、トイチ(10日で1割の利子がつく)で金を貸す。当然違法だ。切り取る(回収する)するためには、どんなえぐいこともする。そんな漫画だから、最近は苦情が入るそうだ。

「そんな反社会的な漫画は、青少年の教育上良くない。」というところだろう。同じようなことは、かつて�猖姪佑侶��瓩覆匹任發△辰拭�

また漫画以外でも、かつてJリーグのルール‘サドンデス’を使ったところ、青少年に良くないと指摘を受け、‘Vゴール’を名称変更したこともある。

もちろんどんな表現に対しても、異議を唱える権利はある。しかし、それを鵜呑みにして、安易に腰砕けになるのも情けない。

厳しい言い方をすれば、プロの仕事を、そんな簡単に変えてはいけないと思う。また表現の自由の貴重さと意味合いを、もっと真剣に考えるべきだ。

この前、藤原竜也主演の「デス・ノート(前編)」を見た。同じく漫画が原作なので、客層として子どもを想定している。最後に瀬戸朝香が、自ら拳銃で頭を打ち抜くシーンがある。血もなにも出ずに、ただ倒れるだけ。こんなに綺麗なはずがない。

ここ数日、こどもによる放火殺人が繰り返されている。その犯人のひとりは、「リセットしたかった。」とうそぶく。死の凄惨な現場をイメージできないのだろう。

社会のなかの汚さやむごさを、ただ目隠しすることは、子どもの健全教育とは違う。社会で生きる術を教えることこそ、今必要な教育なのではないか。

�爛潺淵澆猟覯Ν瓩髻⇒�息制限法に収めてはいけない。


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