何年か前に、某猫雑誌で連載されていた猫漫画で、“溶け猫”という 表現を見たような記憶がある。 真夏の暑い最中、猫が、べた〜っと床に溶け込むようにして寝ている姿を すなわち“溶け猫”と言う……らしい。 日本列島は猛暑に喘ぎ、人も動物もひたすら耐えるしかない。 猫も暑いはずだが、一見そんなに辛そうには見えないよな〜。 ただ黙って、床に溶けている(^^;
よそサマの猫ちゃんは、暑いと、よく大股開きでベロ〜ンとなって寝ているが リブは、どんなに暑くても決してそんなかっこうで寝ることはない。 そもそも................... 寒ければ丸くなって寝る、暑ければ体を伸ばして熱が溜まらないようにして寝る というのが、猫や犬の基本的な寝方である。
“開き”は、また別モノ。 野良や野生の猫は、体を伸ばして寝ることはあっても、 開きになって寝ることはまずないと思う。 動物は、ウィークポイントであるお腹を丸出しにして寝るのは 危険であることを知っているのだ。 これをやるのは、安全を約束されている飼い猫に限られる…はず。 飼い猫なら、季節を問わず、やるコはしょっちゅうやるし、 うちの猫のように、やらないコは決してやらないもの。 股関節の柔軟性の問題なのか性格の問題もあるのかもしれない。 リブは、よくても横向きになっているくらい(↑の画像1枚目)で、 これは、彼女なりに“溶け猫”になっている図なんだろうな〜。
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