◆ にゃんコラム ◆
My Liv

2004年06月10日(木) ��163…雨の日の猫は



梅雨だけど、毎日降り続くということはなく、今のところ、雨と晴れの繰り返しの日が続いている。ジメジメじっとりの日が多いが、カラリと晴れて、気温は高いのに妙に気持ちのいい日もある。昨日は曇りだったが、わりと過ごしやすかった。湿度が低いってのはこんなに気持ちのいいものなんだ……と、実感するような爽やかな日も、時にはあるものだ。
ま、小雨がシトシト降っているのも嫌いじゃないんだけどね。。。。。で、雨の季節というと、やっぱり紫陽花が一番に思い浮かぶ。庭の紫陽花が咲き始めている。きれいな青い色が雨に洗われて鮮やか。好きな色だな〜。

『雨の日のネコはとことん眠い』(PHP研究所)という加藤由子氏の著作がある。猫好きなら、加藤由子氏の名前くらいは知っている人が多いと思う。動物行動学の専門家で、動物関係(特に猫)のライターとして、各方面で活躍中。猫に関する著作も多い。そんな彼女の猫エッセイである。
==================
猫本来の姿は、森に住み、小動物をハンティングして暮らすのである。雨が降っているときは、獲物(ネズミ・鳥・虫など)も雨宿りをしていて、フラフラと出歩いたりはしない。そんな雨宿り中の獲物を探すのは労多くして実りなし。それくらいなら、少々の空腹は我慢して、エネルギーを消耗しないようにじっとしている方が得策。
空腹のまま、雨が止むのをじっと待っているのは辛い。眠くて眠くて目が覚めない。「食べる」ということさえ思い出さずに、ひたすら眠りこけるのが一番いい。
==================
というようなことが『雨の日の猫は……』の中に書いてある。猫は本能的に、「雨が降ると眠くなる」ようにできているらしい。

雨でなくてもよく寝ているけど…(^_^メ)

確かに、雨の日の猫はいつも以上によく眠る。飼い猫は、朝になると飼い主と共に一応起きるが、朝ご飯を食べて、トイレなり爪研ぎなりをすると、「さ〜て寝るか」となる。出入り自由で飼われている猫ならパトロールに出かけるだろうが、室内飼いの猫はあまりすることはない。飼い猫の仕事は、『食う・寝る・遊ぶ』のみ。時々起きて何かして、1日の大半は寝ているものだ。

先日、小雨模様の昼下がり、PCをパコパコやっている私の側で寝ていたリブが、ニャニャと寝言を言いながら、前足をピクピクさせた。起きてるんかい?…と思って顔を覗き込んだが、ぐっすり眠っていた。蝿を追いかける夢でもみていたのかね〜(^m^)


 < Back  INDEX  Next >


ライム [HOME] [メビウスの猫]

My追加