| 2004年06月08日(火) |
��162…虫の居場所 |
すっかり初夏の陽気になって、猫も暑いようである。かといって、まだクーラーを入れるほどではないし……。最近はリブも、ベッドや畳より板床の方がいいようで、和室より洋間や廊下に寝転がっていることが多くなった。
虫たちも活発に動き出している。虫はあまり好きではないので(好きな人いるんか?)、見かけたら当然追い出すことになるのだが(害虫以外は殺さない)、例外がある。それは蜘蛛さん。 これだけは、大きいやつ以外は追い出すこともしない。大きいやつは巣を張るので困る。小さい蜘蛛は、糸は出しても巣ははらないのだ。中以下のやつは、みんな家内往来自由である。
子供の頃、蜘蛛は殺さないようにと、よく父に言われたものだ。蜘蛛は蝿を捕食するのでいた方がいいとか、私の出身地熊本では、蜘蛛のことを「コブ」という。夜に見る蜘蛛は、「夜のコブ→喜ぶ」とかけて、縁起がいいとされる。 (要するに、ダジャレやん) だからというわけではないが、不思議なもので、子供の頃から、蜘蛛っていいやつなんだ…と思っているから、敵対視できない。ペットにするつもりはないが、蜘蛛は追い出せない、殺せない。それなのに、時々蜘蛛の足がバラバラになってその辺に散乱していたりする。リブの仕業だな〜(ーー;) 蜘蛛さん、ごめんよ〜。
先日、食事中のリブの周りを蝿が飛んでいた。当然それが気になって、リブは食べながら上目使いでそれを見ていたが、我慢できなくなったらしい。食事そっちのけで蝿を追って、あちこちと飛び回り始めた。「ミャ、ミャ、ミャ……」と小さく声を上げながら、前足で蝿を捕まえようとするので、まるで踊っているよう。写真撮りそこねた。。。
その前の日は、ベランダの網戸に、何と蜂! リブは後ろ足で立ち上がって網戸の蜂を前足でチョイチョイと……(・・;) 急いでリブを抱いて移動させ、蜂を追い出し作戦。冷や汗かいた。 以前、友達の犬が、鼻を蜂に刺されて腫れたことがあり、可哀相だと言いながら笑ってしまった。あの情けなさそうな顔が、何とも可笑しかった。ごめんよ、わんこ。 何はともあれ、虫たちにも言い分はあるだろうが、こちらとしてはあまりお付き合いしたくない相手である(^_^メ)
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