| 2004年05月19日(水) |
��153…捨てられて |
猫友達が子猫を拾った。先日の日曜日、嵐の夜、その仔猫はゴミ箱に捨てられていたそうだ。生後推定1〜2週間。白いふわふわの仔猫。(画像は、その友達から借りたもの) なんてこったい。こんな儚い命をゴミ箱に捨てるなんて。。。信じられない。
そういう状況になった猫たちは、見つけられて保護されればラッキーだが、救いがないままに死んでいくコたちも多いのだろう。考えると切ない。人の身勝手で、捨てられたり殺されたりする動物たち。。。。。。
以前、動物病院で会ったある女性から、生きたまま、土の中に埋められていた仔猫3匹を保護した話を聞いたことがある。仔猫たちは、袋に入れられて土の中に埋められていたそうだ。その人は、たまたまそこを通りかかった。たった今掘リ返したばかりのように、不自然に土が盛られていたので不審に思い、土をどけてみると、虫の息の仔猫たちを発見して戦慄したそうだ。その仔猫たちは、その人のところで、今は元気に暮らしていると聞いたのがせめてもの救いだった。 なぜそんな残酷なことができるのか、信じられない。。。。。
リブを拾ったときのことを思い出す。夜の路上にポツンとすわっていたあの儚い姿を思い出す。「仔猫だ」と思った瞬間、胸がキュンとした。あんなところにいたらあぶない……。そう思い、車を降りて拾い上げた。生後推定1ヶ月、手の平サイズのちびねこだった。なぜ道路の真ん中にポツンと独りでいたのか、今となっては永遠の謎だが、わりと人馴れしていたことから、おそらく、捨てられて途方に暮れていたのではないかと思っている。 拾い上げたそのとき、小さな温もりが手に伝わってきた。温もりは生きている証。こんなに小さくても生きてるんだ。命なんだ。そう思うと妙に感動したあの時のことが今も忘れられない。
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