| 2004年03月21日(日) |
��124…青い目の甥っ子 |
私は昔から、わりとオーストラリアに縁がある。('03年11月19日Memo��74…「気晴らし旅行に行ける友」を参照されたし。クリックで別窓が開きます) 実は、夫の姪っ子の旦那Dはオーストラリア人である。夫の上の姉(姉が2人いる)の娘N子の旦那だから、私にとっては義理の甥っ子ということになる。といっても、私とDは8歳しか違わない。それでも法律上は、彼は私の甥なのである(^_^メ) N子は、オーストラリアにワーキングホリデーに行って、2年間住んでいた。そのときに知り合った男である。彼女はトム・クルーズの大ファンだが、彼Dは、髪と目の色が違うが、まさにトム・クルーズにそっくり。よくもま〜、こんな男を見つけたもんだ。
2人は結婚後しばらくはオーストラリアに住んでいたが、現在は日本に住んでいる。我が家のすぐ近くの嫁さんの実家(つまり、夫の姉宅)に同居中。Dは、いわゆる「サザエさんちのマスオさん」なのである。彼は気さくで陽気な男。日本語はペラペラ。
ところで、うちの庭のことであるが、庭を囲むように植えられた木々が相当に大きくなっている。あまりに高くなり過ぎ、枝が茂り過ぎていて、こりゃもう、何とかしないとイカン、というところまできている。私は植木屋に頼んでもいいのだが、庭は夫の係なのである。 夫は、そういうことはわりと好き。つーか、手先が器用で、日曜大工とかこまこました作業が巧いのである。棚を取り付けるなど朝めし前で、たいていのことは専門職顔負けの巧みさで作ってくれる。木を剪定するのも好きなのだ。ただ問題は、私が「○○をしてくれ」と頼んでも、取り掛かりが遅いこと。庭木の剪定も、私が頼んだのは、確か去年の夏だったのだが……(ーー;) というわけで、夫がだいぶ長いことサボっていたので、しっちゃかめっちゃかになってしまった庭木を、昨日やっと、「何とかしよう」と、腰をあげてくれたわけである。。。そこへ、ジョギング中のDが通りかかった。道路から夫が見えたので、Dは庭に入ってきた。 D「何してんの?」 夫「剪定してるんだ」 D「センテイってなに?」 夫「え〜と……間引くってことだ」 D「マビクってなに?」 夫「切るってことだよ」 D「え? 切るはcutじゃないの? マビクってcutのことなの?」 夫「う〜ん、似たようなもんだ」 いい加減に教えるなよ、夫。。。 Dは、日本語は完璧で発音もばっちりである。電話でしゃべっていると外国人の日本語とは思えない。だがやっぱり、時々思いがけない日本語に遭遇して驚くことがあるようだ。初めての日本語に出会うと、彼は必ずメモをして、それをマスターしようと努める。
夫、それ以上つっこまれると困ると思ったのか、「何でもいいから、暇だったら木を切るのを手伝ってくれ」 気のいいDは「OK!」と快諾。うっかり声をかけたばかりに手伝わされる羽目になったDだが、すぐに木に登って、せっせと木を“cut”し始めた。 2人は結局、ほとんど夕方までかかって、茂りに茂った木々をさっぱりと散髪(?)してくれたので、2日はかかると思っていた夫は大助かりであった。
ちなみに、N子がDと結婚する前に付き合っていたオーストラリア人は「ジェイソン」という男だった。Dは「ダミアン」のDである。ジェイソンとダミアン、どっかで聞いたような名前だと思わん? 「13日の金曜日」と「オーメン」のホラー男――もうだいぶ古い映画だが、知っている人いるかなぁ? この偶然がおかしくて、私はよくN子を冷やかしたものである。ちなみに、元彼氏ジェイソンのことは、ダミアンには内緒(^_^メ)
|