| 2004年03月13日(土) |
��120…量の問題 |
PCをパコパコやっていると、近くの棚の上に積んである本に、リブがひょいと飛び乗った。マズイ……と思ったそのとき、本の山は雪崩を起こし、ぶったまげたリブはすっ飛んで逃げて行った。 見ると、しっぽは数倍にも膨らみ、背中の毛がタテガミのように立っている。自分のやったことが本の雪崩の原因になったなどとはツユほども思わないリブは、目を真ん丸くして部屋の隅からこちらを見る。「今のは何だったの!?」と言いたげな、納得のいかない顔をしている。はいはい、すいませんねぇ。本をそんなところに積んだままにしていた私が悪いのよ。
アタチが悪いんじゃないもん ところで、本が最近大変なことになっている。 本棚が満杯で、もう新しい本を入れるスペースがない。だからつい、その辺に積んだままにして、こんなことになるんだなぁ(ーー;) どんどん増えて、3つの大型の本棚はもういっぱい。普通に入れるだけでなく、ちょっとしたスペースまで無理矢理突っ込んだり、立てた本の上に寝かせて置いたりしている。 独身時代、私の部屋は2階だったが、あまりの本の量に、たまりかねた母が、「2階の床が抜ける」と泣きを入れた。結婚して現在の家に引っ越すときに、大量に処分してきたはずなんだが、今はあのときを上回る量である。そろそろ新しい本棚を買わないと……。
私の本好きは父に似ているようだ。父は新聞記者だった。だからというわけでもないかもしれないが、読む本の数はハンパじゃなかった。ほとんど四六時中、書くか読むかしていたような気がする。父の本棚には多くの書籍があり、私は子供の頃から、大人向けの本(主に小説だったが)をよく読んでいた。 父と母が結婚したとき、父の荷物は、わずかな着替えと大量の本だったそうで、母は呆れたらしい。 女らしい趣味(編み物とか裁縫とか)は一切なく、本ばかり読んでいる娘に、母は不満だったようで、よく言われたっけ。「アンタは、父ちゃんそっくりね」 すいませんねぇ(^_^;)
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