◆■玉に鹿日記■◆

2004年10月12日(火) 夕暮れ研究家…トホホ

今日の夕焼けはきっと綺麗ないいグラデーションが見られると思ってた。

遡れば朝11時頃…。
京都に行く阪急の車窓から空を見たら、空気が澄んでいるやん。
雲もエエ感じで流れていて量も適度なり。
このまま夕方…そう今なら午後5時40分ぐらい…。
この時間に西の空は茜色に染まってくれる予報を出す。

ひとつ心配は雲の流れ。

夕焼け空には雲は欠かせない。
この時期の雲は低い雲と高い雲が同居してて、夕日がいい角度で当たると絶妙な陰影を創り出し…そりゃもう神々しいんやわ。
それにはこの澄んでる空気。週末の台風で空気が入れ替わってる。
そんで、秋の空気はもってこいやね。

今日は有難い事に、KBS後に予定は入って無い。
「しめしめ…さっさと帰ろう〜っと」
しかし早すぎてもダメなんよね。5時30分ぐらいに明石海峡あたりを走る電車に乗らにゃ〜ならん。
今日ならその時間が一番の見頃と判断する。

梅田発…4時36分…これでもよかったけどあと一本送らせて特急に乗る。
走り出す阪神“鈍”特急…淀川を超え尼崎あたりの空は雲の加減と言い、空気の澄み具合といい申し分おまへん。

「よっしゃ!」…今日はエエ夕焼けが見られるで…。
夕暮れ研究家としてはこの日を逃しては面目ない。
三宮の手前……昨夜も遅かったので…コクリコクリ…
… … … 電車で寝るのって… … 気持ち ええのよねえ…。

「アッ……」

起きたら…日はとっぷり暮れてましたわい。
秋の夕暮れ…つるべ落としの如くなりよ。

きっと… エエ 夕焼けやったやろなあ。


 < 過去  INDEX  未来 >


masahirock [MAIL] [HOMEPAGE]