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2003年10月10日(金) ぱおーん

タイトルは、ぼやっきーの衝撃の一言から。
(詳細は後ほど)


いよいよ大詰めの結婚式余興の打ち合わせですが、今日も昼休みにやってきました。
もう歌詞は出来上がっていますから、誰がどこを歌うかを決めてきました。
実際の練習は明日、昼から集まってやるとして(挙式は夕方から)、ドロンジョ様とチームリーダー(に勝手に任命されている/笑)Mティがぼそっと一言。
ド「今週長かったねー」
M「やっと金曜日だよー」

マジでつか?

アキラは、この1週間はめちゃくちゃ早かったよ。
(そりゃそうだろうな)
ついでに言えば、明日からの3連休もあっという間に終わりそうよ。
(そうでしょうな)

まぁ、それはともかく。
明日が結婚式なのに、この実感の無さはなんなんでしょう。
どうやら、うちらのチームの余興は一番最後らしいです。
うちらの替え歌の後は、両親への花束贈呈だそうです。
それなのに、あんなバカな歌を歌っていいのだろうか…。

皆、出番の前には酒をかっくらって、羞恥心を飛ばすらしい。
でもアキラは羞恥心を飛ばす前に意識を飛ばしそうだから飲めないよ…。
真面目に歌わないと逆に滑るからね。
がんばるよ!(笑)


夜は、ダッシュでよこすか芸術劇場へ。
ここは、会場がいわゆるオペラハウスなんですよ。
会場内部は、ステージに対して客席が馬のひづめのような形をしてると言えば解りやすい?
(どこぞの歌い手は「バームクーヘンみたい」って言ってた。随分歪んだバームクーヘンだな)

あまりの音のよさに、昨年のツアーで「PIERROTってこんなに演奏が上手いバンドなの!?」と思ったほどです(微妙に問題発言)

ま、音のよさを取っても、会場として好きなので楽しみにしてました。

会場着時間が、開演予定時間2分前、ということで。
またしても遅刻覚悟だったんですが、10分は押すと踏んで行ったら、その通りで助かりました。
会場に着いて、すぐ後にぼやっきーも到着。
アキラはいそいそと腹ごしらえしてました(苦笑)
開演前とアンコール待ちでおにぎりを食べていたのはアキラです(^.^ゞ)

2個買ったうちの1個を食べたところで暗転。
メンバー登場シーンを久しぶりに見た気がします。
(府中は遅刻したし、市川はギリに着いてそれどころじゃなかった)
市川効果で、激しくピエラーなので、みんながとてもかっこよく見えます。
騙されてる!(え?)
劇場効果で、激しく演奏が上手いバンドに見えます。
やっぱり騙されてる!(えぇ??)

まぁ、それを抜きにしても今日のライブは楽しかったです。
市川公演のことがあるから、客側もメンバー側も、いつも以上に気合が入ってたんだと思います。
キリトも最初から「市川より凄ぇ!って言わせるくらい狂ってみろ!」って言ってから、かなり意識してたんだろうね。
今日は心の底から、みんなで創り上げた感がありました。
これだよねー、こういうのが本当のライブだと思うぞー。


そんなわけで今日のお品書きと思ひ出。
1.a pill
2.FREAKS
3.ENEMY
4.DAYBREAK
5.UPPER FLOWER
6.真っ赤な花
7.ネオグロテクス
8.革命の黒い翼
9.ACID RAIN
10.HILL
11.GOD BLESS ×me××××
12.薔薇色の世界
13.OVER DOSE
14.MORNING JUNKY
15.メディアノイド
16.PSYCHEDELIC LOVER
17.ANSWER
〜En.1
18.「トウメイ」故「人間」也
19.自殺の理由

〜En.2
20.FOLLOWER
21.HAKEN KREUZ
〜En.3
22.満月に照らされた最後の言葉
23.SUPER STRING THEORY

〜En.4
24.蜘蛛の意図
25.CREATURE


こんな感じです。
25曲目が市川公演と違って青字なのは、メンバーが予測をしていて用意をしていた、という点で別扱いしました。
24曲目で終わってもいい感じだったんだけどね。
それで終わられても、十分満足出来たライブだと思うから。
まぁ、やってくれるなら観るけどね(笑)
ただ、これが当たり前になってしまうのがちょっと嫌だなー、と。
本数を重ねて、いいライブが出来るたびに曲数が増えてしまったんじゃ、メンバー自身が自分達の首を締めてしまうような気がするし。
会場使用可能時間てものがあるから、これが限界だと思うのね。
だからもう、これ以上曲数が増えることはもうないかな、とは思ってるけど。
それに、本当に感動したライブなら、違うやり方でサプライズを用意出来る人たちだと思うからさ。
だからって潤とタケオで寄席を始められても困るけどね(それはそれでおもしろいとは思うけど/苦笑)

市川公演が見られなかった人にとっては、これも十分なサプライズだったのかもしれませんが。
次、どこかで本当にいいライブが出来た時に、予定されていないもので感動出来たら嬉しいな、と思うわけです。


で、問題が1つ。
今日のライブはよかった、と散々言っておきながら。
アキラさん、本編はほとんど集中できてませんでした(-.-;)
というのも、今日の席は、4階センター最前。
正面を向くと視界を遮るものも無く、コータとコンニチワ状態なんですが、下を見るとオペラハウスなもんで、3階席も2階席もせり出していないんですよ。
だから、1階席がそのまま見えるんですね。
ちょうど見下ろした所に、音響さんと照明さんの卓がありまして。
これって、堂々と見ることが出来る裏方じゃないですか。
アキラ、こういうの見るの好きなんですよねー。
だから、卓後ろの席とかになると、ステージより仕事ぶりを見てることの方が多いです(苦笑)
11曲目あたりは、9割はステージそっちのけで見下ろしていたんじゃないでしょうか(^.^ゞ)

そして、本編後半は、左脇の通路にスタッフに見えないスタッフ(笑)がデジカムを持って客席やステージを撮ってるんですよ。
それがもう、気が散るのなんのって。
スタッフがカメラを右に振ると、ぼやっきーとアキラは揃って身を引いたりしてました(苦笑)
結構長い時間居座られてたからねー。
本編の記憶があまりないですけど、かき集めてきたので(苦笑)れっつらどん。


・1曲目、アイジはその場で足踏みして行進しているらしい…見てない…アイジャーなのに…。
・7曲目、アイジの羽はまだまだ飛べそうにありませんでした。頭の横あたりの位置で手をパタパタさせてました。かわいいのぅ。
・12曲目、コーラス時に下手ズが潤マイクで一緒にやってたんですが、2人とも竿楽器なので、柄の部分でちょっと気を使わなければなりません。同じ方向に身体を向けるか、向かい合うなら上手い具合に間合いを取らないとぶつかってしまいますからね。最初、向かい合うように歌ってたんですが、どうにもこうにも弾きにくい潤、コーラスが空いた間に、苦笑いしながら向きを変えてました。そうそう、大事よね、体の向きって。
・キリトの歌詞間違いコーナー(コーナー化かよ…)。今日は豪快な歌詞間違いはありませんでしたが、14曲目、2コーラス目で歌詞に詰まり、そのまま演奏についていけなくなって、叫んで誤魔化してました。おーい。
・15曲目、アイジがその場で左右に足を振っているのがかわいい!振り子みたい。その場足踏みだけでは物足りないらしい。
・16曲目、イントロのアイジギターが走っていて、後ろでハイハット叩いてテンポ取ってるタケオさんが頑張ってました。アイジも途中で気がついて、一生懸命あわせてました。よしよし、よくがんばった。
・18曲目、ちょっと久しぶりで、イントロ聴いた瞬間「Labyrinth」かと思っちゃったのは内緒の方向で。…すまん。
・22曲目、ツアーが始まって今日で5本目。てゆか、このツアーに限ったことではないですが、アイジがタケオにシカトされまくってるんですよ。ま、それはタケオが忙しい時に限ってラブビームを当てに行くのが悪いんですけど(苦笑)ぶっちゃけ、学習能力がないだけなんですが。それが今日、この曲でようやく報われたのですよー!サビ前、全楽器でリズムを合わせるところで、タケオがベース台に来たアイジの方を向いてたの!思わずぼやっきーと「やったーー!!!」と。息子の大学入試合格発表を見た親みたいでした(笑)アイちんよかったね、ようやく恋が実ったね(違)
・23曲目、イントロから潤がコータにちょっかい出してました(笑)下手花道に歩いて行くコータの後にぴったりついて行く潤。で、歌に入ってすぐは潤がお休みなので、コータの頭をぽんぽん叩いて「いい子いい子」してたり、胸をつつきまくってたりしていて、コータは苦笑いしてました。ちょっとかわいい(笑)
・24曲目、「彼女じゃなかった」で潤の高速マハラジャ(笑)はなかったですが、2回目のそれでタケオがスティックを左右に振っているのを発見。タカーの小小人さん曰く「いつもやってますよ」…そうですか…初めて見たよ!(爆)
・同じく24曲目、最後のギターソロってゆか、アイジの見せ場ですよ。オレを見ろ!なアイジの見せ場ですよ。「(オレの名前を)呼べ!」のアイジの見せ場ですよ。曲としても大事な所ですよ!なんと!まぁ!音外した……!!なーんーてーこーとー…。
・一度楽器を置いて、客の反応を見てから25曲目へ。その間、メンバーは一度お立ち台周辺に集まったのですが、アイジが足元のライトを蹴飛ばしてしまったらしく、スタッフさんに「ンもう!」って感じで見られてました(^.^;)
・何の曲か忘れましたが(多分19曲目)、下手花道でアイジに絡んだキリト。アイジの背後に回ったのはいいですが、開いた足の間から顔を覗かせるのははっきり言っておかしいです(苦笑)
・これまた何の曲か忘れちゃいましたが、キリトが潤に絡みに行って、潤をつつきまくってました。またもや潤、苦笑い。
・オーラス、滅多に花道に出向かないタケオが、上下両花道にしっかり出向いておりました。おぉ…マジ珍すぃ。


今日は、MCがおかしかったんですよね。
メンバー全員がおかしかったから、MCが更におかしい、みたいな。
今日はがっつり書くよ!

最近のメンバー紹介は、キリトが最近物忘れが激しいということで「オレに紹介してくれ」ってことになっているんですね。
(弟さえも忘れてしまう設定は強引の限度を超越しています)
客がメンバーの名前を叫んでも、会場内では音が回ってしまうので、ステージ上の人間にはなかなか正確にというか、活舌よく聴こえないのですよ。
聞いたまま、もしくは多少捻ってキリトが紹介します。
キ「ドラムのこいつは誰だ!?」
客「タケオー!」
キ「…わけお?」
なんだそりゃ(爆笑)
後に、ぼやっきーと小小人さんとアキラの間で、実はFORETELLER'S MUTATIONツアー('99)で生まれ、CREATUREの突然変異('00)で独自の種族を築いた人物である、ということになりました(よく解らねぇし/笑)
タ「…ぅわけおです。これの響きが気に入りました。…わけおです、わけおです、わけおです」
3回も言わなくていいよ!(笑)
締めの言葉も当然「わけおです」
そんなかっこよく言われてもなぁ(^.^;)

タケオの紹介の前に、アイジがギターでぴろぴろやっていたのが、ホンットに宇宙人語みたいでおかしかった(笑)

キ「気味の血筋は揃って短気ですが、親の顔が見てみたい」
同じ親だよ(苦笑)
キ「このベースの名前を教えてください!」
客「コータぁ!」
キ「…ウォーター?」
コ「ウォーターって…水じゃん」
ふつーに水だよな(苦笑)
コ「思えば昨年でしたっけ、ここで駄洒落を言って(会場を)シーンをさせましたね…」
そういうことを言うから…
客「(駄洒落)言ってー!」
ほぅれ。
催促の手拍子まで鳴るし(笑)
ヤメテよって感じで一度は断ったものの、照明さんがピンスポの強度を上げて、他の照明を限界まで下げる。
ナイス!(笑)
コ「スカジャンて言えばやっぱ横須賀ジャン?」
横でお兄ちゃん、ひたすら苦笑い(苦笑)
シメは、煽った後、丁寧に深くお辞儀をし「ありがとうございました」。
かわいい(笑)

潤紹介のために、キリトが潤の所へ行くと、コータはタケオの所に「もー恥ずかしいよー」とでも言いに行ったのでしょうが、その頃のタケオは、かなりツボったらしく、笑いっぱなしでした。
えぇ、潤が喋ってもずっと笑ってました。
ちなみに、彼は一度落ち着いたものの、アイジの紹介の時に笑いが再発し、大変なことになってました(笑)


キ「つきあいが長いんでしょうけどよく解らないんですよね」
潤「兄弟の次につきあい長いんですけどね」
タケオさんに釘付けで、この後の会話をほとんど聞いてませんでした(苦笑)
でも、なんか潤もお兄ちゃんもよく笑ってたよ。
キ「このギターは誰だ!?」
客「じゅーん!」
キ「…びゅん?」
苦しいなぁ(笑)
潤「ぴゅんです」
乗るなよ(笑)

潤が喋りだすと、キリトが潤のサポーター・カトウ氏にちょっかいを出していたらしく、「僕のカトウ君に何をしているの!」と怒られていました。
しょうがない、とステージに戻ってくるも、ベース台に座ったかと思うと、ごろんと寝転がってコータにちょっかいを出してました。
客は潤の話そっちのけで兄弟の戯れを見るわけですよ(笑)
潤「話し辛っ!(笑)」
キ「すみません、ドウゾ(苦笑)」

そしてまたアキラの視線はタケオに釘付け(^.^ゞ)


アイジ紹介。
キ「この人はねー、一見クールに見えて、割ときゃっきゃっきゃっきゃっ言ってたりするんですよ」
サルかよ(笑)
キリトは、きゃいんきゃいん言いながらアイジにちょっかいを出し、アイジはぴこぴこ銃で応戦してました。
バカだなー、かわいいなぁー、子ザルの戯れだよー(苦笑)
そして、キリトはまたしてもコータにちょっかいを出してまして。
ア「喋りづらいよ!(苦笑)」
アイジは、横須賀といえば山口百恵の歌を思い出すらしい。
歳がバレますよ(バレてるけど)
ア「歌えないけど」
だからさー、そゆこと言うとコータと同じ運命を辿るんだってば。
客席から「歌ってー」コールと手拍子が。
ア「ちょっと待って、ムリ、絶対ムリ!」
よく見ればキリトも一緒に手拍子してるし(笑)
ア「ムカツクー」
客に相手にされてないので、ステージを放棄して帰ろうとしたアイジに、暗転した照明。
照明さん、再度ナイス(笑)
ア「もうね、ホントにムリだから!」
知ってるよ、君の歌唱力の素晴らしさは…。
ふつーに、一緒にカラオケ行きたくないから(笑)

そして、タケオが笑いの滝ツボに落ちていったのでした(合掌)


潤「こいつは誰だー!?」
客「キリトー!」
それにあわせて、またアイジが楽器で宇宙言語を発しておりました…。
キ「バック転見たい?」
てゆか、自分がやりたいんだろ(苦笑)
1回やった後に、客から「もう1回」コールがなったので、次は3連続回転を披露。
キ「手首が…」
ちゃんとケアしないとダメですよ。

みんなテンション高かったなー(笑)


4回目のアンコールで出てきた時、25曲目の打ち合わせを耳打ちでヒソヒソ話し。
キリトがメンバー1人1人のところへ言って業務連絡です。
ステージ出がけに、まず潤の背後から耳打ち。
右腕に触れて、そのままなぞっておりまして。
次、コータのところへ行って、やはり右腕をなぞってました。
今日のサインはそれか!(笑)
市川で、アイジが献上したようなサインが「HUMAN GATE」なら、その腕をなぞるのは「CREATURE」なのね(違/笑)
スクイズか、バントか、みたいな(はぁ)
仙台では鼻をこするかな(笑)


大満足で会場を後にし、品川でJRに乗り換え。
その時に、我が家の話しになりまして。
ぼやっきーが、うちのマンションの名前がかっこいい、と言いましてね。
龍の字が入るマンション名なんですね。

ぼ「強そうな名前だよね」
うんうん。結構気に入ってるんだよね。
ぼ「火とか噴きそうじゃない?」
そうねぇ。
「『ぱおーん』て」

…『ぱおーん』!?!?(爆)

それじゃ象さんだよぅ!(笑)
思わず、アキラと小小人さんでハモッてツッコミ入れちゃいました。
キリトが思いがけないことボケをかました時に突っ込みを入れる潤の気持ちがよく解りました。
そして、笑いのツボに嵌ったぼやっきーは、さぞタケオさんの気持ちが解ったのではないでしょうか(笑)


いい感じに楽しいです。
ツアーもツアー以外も(笑)


2002年10月10日(木) 上昇気流に乗って


柏木 暁 |MAILHomePage

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