戦え!何を?!人生を!
| 2004年03月25日(木) |
はっぴーはっぴー、おめーでと、おめーでと。 |
シンコさん、ハピバスです。 そして町田姐さんもおめでとうキャハ☆あえて誕生日に苦言を呈するならば、次の舞台『真夏の夜の夢』はパックじゃなくてタイターニアの方が似合うと思うと今でも私は思っているよ。タイターニア役の女優さんが突然休演とかなった時には「町田!今日はお前でいくぞ!」「監督…!」みたいな代役スタア誕生なドラマが生まれる事を私は信じてるんだ。 こんな事言ってる生きてて面目ない感じの私もまた1つ歳を取りました。カウントダウンforミソジ。でもKBな人々や秋田まで健坊を乗せて8時間ドライブな坂本さんとかを見ていると「バッチコイミソジ!」と勇気も湧いて来ます。
今年も誕生日ケーキを作ってみたですよ。ここのバックにあるみたいなすごい普通の苺ショートケーキ。昔食事制限していた時のなごりで苺を食らう習慣が余り無いのですが(痒くなるからと言って医者に止められてた。あと筍、生の卵白、餅とかも未だに好んでは食べないです…)、月始めくらいに加藤千恵さんがすげーシンプルでうまそげな苺ショートを作っているのを見てムラムラ来たのでわざわざらでぃっしゅで生クリーム頼んで苺も買って来て作ってみた。雨続きで苺の味が心配でしたが思っていたより悪い味じゃなかった。つか、うまかった……やっぱ生クリームだよ〜 後、長尾さんのスープブックに載ってた鱈とカリフラワーのクリームスープを作って晩御飯にしました。前から食べたかったけど鱈もカリフラワーももうじきシーズンオフなのでタイミングを逃しそうで焦ってた!鱈の出汁がたっぷり出ていてディルとクミンが効いてて訳わかんないくらいにうまかったです。あの本はかなりヒットだと思うよ。装幀変わってまた出てますので御興味ある方はチェックをば。
…などと何事もなかった風に書いてますが生きていますかと言うメールが肉部キャプテンから来る程に放っていましたね日記。お花見のおさそいだった。脳に春が来たかのような生きざまなのでとうとうハブにされたかと思っていましたんで嬉しかったです…トモダチ、スクナイ、カラネ…(俯き)邪しかない日記になってしまって実は一番心苦しいのは私です。とうとうつまみ無しで邪ビデオを肴に酒が飲めるようになりました。心苦しいなどと吐いた舌の根も乾かんうちにほん邪を見て今の大倉には美の神アフロ(略すると嫌な感じだ)が憑いていると確信したり、やややのひろりんを見ては「あー、こいつにも股下採寸とかしてソフトなセクハラ楽しんでみたいナ…」とうわ言言ったりしてます。そういや邪のカワイコへの私の歪んだ愛情表現の1つとして「こいつに股下採寸やりたい」というものがありますが、こないだ最新号ののだめを立ち読みしてたらのだめも同じ事やっててびっくりしたです。千秋先輩の『変態!』というモノローグが胸に突き刺さりましたよ……
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