「あの子そうとう滑られないらしいよ！」と聞いて軽く楽しみにしていたほん邪・ファンスキーです。
修学旅行時の記憶では、高2男子でも初めてっちゅー子も割といて初日はおっかなびっくりながらも早く滑れるようになりたくて黙々と練習をしてたもんでした。私の気が確かなら、止まれなくなって人に体当たりしてやっと止まり、「もおいやや〜！」ってベソかいてるような奴はいなかった筈だ……！
滑って止まれずドッシンヒロキ17歳は、見た感じなんとなく暴れ馬を止められないあかんたれ王子。階下の住人に明日菓子折りのひとつでも持っていけというくらいに居間で七転八倒してる人がここにいます、先生！あのベソ顔のアップは人間凶器じゃよ…
あのこを受け止めてくれたスタッフさんにきゅの全てをおまかせしたい気分にすらなりました。

今日のたわごと・許されるなら大倉と、ゲレンデが溶けるほど恋してみたいです…（しっかり）