戦え!何を?!人生を!

2003年03月01日(土) ガンダルフ、ツヤ髪を手に入れる。

ゆびわをみてきました。
原作を読み始めてから吹替版で再見したら、それまでよう分からんかった世界観とかが分かってがぜん面白い。ああ、やっぱり読んでから見なきゃ駄目だ…お話も面白いので、だんだんと自分で読み進めて自力で先を知りたいなあと思うようになったです。ネタバレ禁止を己に課す為、他の日記の映画感想やアシッド映画館も封印。でもまだ二つの塔の2冊目途中です…ああ、ちゃんと読み切れなかったなあ、と心残りに思いながら吹替版を見に行ったのですが。

大変おもしろかった…!
あの、あのオタクを手放して誉めて尊敬してもよいですか…ピーター・ジャクソンを!ブレインデッドのピーター・ジャクソンを!
好きだなあと思うエピソード(特にエオメルと3人(特にギムリ)のとかね…)が結構なくなっていて悲しかったにも関わらず、そんな思いをも怒濤のよに押しながす勢いたるや。昔見たベンハ−とか十戒みたいですよ。
映像がものごっついだけじゃないのも素晴らしいですね。決戦の前の切迫感悲愴感たるやもう堪らない…扱えるのなら子供にも武器を持たせるというのは原作にもありましたが、兜をかぶせられる子供の表情とか、ハマの息子の台詞とか胸が締め付けられるようでしたよ。や・め・て!
あと、ガンダルフがサラサラの髪になってて愉快でした。前はモーセみたいだったのにな!実はサルマンのツヤ髪が憎かったんだよな!よかったな!バイバイくせっ毛…!

原作を読んでいる今、目を開けたまま眠る不思議っこエルフとドワーフがかわゆくてなりません。「それでねレゴラス、するとねレゴラス、ねえレゴラス」とかってもうたまらん可愛い…!何もかも終わったら2人で旅に出るらしい!ああ、早く指輪の旅が終わればいいのに!(よくない)


映画1000円デーだったのでその前に母が見たがっていた『ウエストサイドストーリー』を一緒に見に行きました。中学の時見てベルナルドとアニタ以外どうでもいいな、と思ったのですが、今回の感想もあまり変わってません…トニー&マリアなんか誰か川に流してしまえ…!というくらいの大迷惑な夢見がちですしね。2人の余りのトンチキぶりに最後の方は目が遠くなったよ…数々のアカデミ−賞を取った作品らしいですが、主演女優賞と主演男優賞がないのはアカデミ−会員もウンザリしたからだと思いたい…!
でもチャキリス(ゲイ。ベルナルド役。マリアの兄。)は本当によいですね!母すら「チャキリス死んだ後はどうでもいいな」とゆっていたよ…


 

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