戦え!何を?!人生を!

2003年02月09日(日) ぐるぐる本屋。

大学時代からの本屋友達と本屋巡り。
友達も俺も人にかまわず本を見たい子なので、20分づつくらいで集合・解散を繰り返し、思う存分立ち読み・吟味しました。一冊も買っていませんが。以下立ち読みリスト。

『ギャシュリークラムのちぴっ子たち』エドワード・ゴーリー
『敬虔な幼子』同上
絵本コーナーにある本のくせに真っ黒い線画、黒い内容。上の本がとても好き…ABCの順番にその頭文字の名のつく子供が悲惨な死に方をするというどうかと思われる内容です。ちょっと古くて凝った言い回しの文も好き。   

『旧約聖書』
新約はうちにあるので旧約が欲しいなあと思っていたので見に行ったのですが、辞書と同じで本当に沢山種類があるんですね…色んな所から出ていますし。聖書っつったらギデオン教会から出ている、ホテルに常備されてるやつだけだと思っていました…「新口語訳」とか「口語訳」とか「文語訳」とか何が違うのか分からん!と思っていたら、そっと隣に来た本屋友達が「新口語訳は最近訳されたやつで、いまいち面白みがないので文語に抵抗なければ文語がおすすめだよ…あ、面白くないのは○○記(覚えて無い)。ずっと住人の数読んでるねん…」と呟いてました。うわ!全部読んだのかよ!!しかも両方(震)

『らも咄1、2』
時流に乗っているのか逆らっているのかな…いま俺は落語が楽しいので、らもさんの新作落語集が無性に読みたくなり…昔読んだ中に、チョウセンアサガオをモチーフにした怪談まじりの奇談ものがあったんですが、それが面白かったのか怖かったのか、妙に頭に残っているので探しにいったんですがどれにも載っていない…情報求む、です。

『ミーツ』
京阪神本が売れに売れたあの雑誌。今回は不動産特集でした。京阪神のおされ物件からひとくせあり物件に町家長家、果ては引っ越し終了までにかかる費用まで。最近間取りを見ているのが楽しいですよ…しかし阪急沿線は高いなあ(ぶつぶつ)

外国人の多い土地柄の元町丸善の洋書コーナーには、ゲイターゲットの着せ替え人形の絵本とか、ヴェルサーチの写真集とか、水着で10人くらい男の子が飛び跳ねている写真集とか(一人づつのプロフつき)何故かそんな危険な香りのするものが沢山でした。ヴェルサーチの写真集はすげかったです。左ページはおねいちゃんモデルが単品で写っているのですが、右ページはナイスゲイな男性モデルが単品あるいはペアで、いずれも酔いしれた顔して何故か股に手をつっこんでいるという…素晴らしい仕事振りに目がくぎづけです。ギリシャ写真集を探している友達を尻目に俺の息が荒かったとか荒くなかったとか…4時間くらいを4軒の本屋で過ごした休日でした。お金はなくても本屋さんは味方ですよ。


 

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