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2002年09月04日(水) 祈ろう。とりあえず。

お家のPCが壊れました。
ネット依存症の私にとってはなんだか歯がゆい思いです。
代わりに祖父のPCからエンピツを書いています。

父親曰く「ウィンドウズ98は壊れやすいんだ。
     ごみがたまってきたからもう壊れたんだ。」

しずく  「えーー!!!じゃあ、もう使えんの?」
父     「使えるって。お父さんが直すだなあ。」
しずく  「。。。。。。」

こういう場合大抵他人の言うことって信用できない。
他の物事ならともかく、機械なんて私の苦手分野、困ってしまう。

私は小さい頃からお話とか絵本が大好きで
その話を良く覚えてたりするんだけど
結構それって現在の生活に当てはまるなって思う。

今回の場合はすずめのお母さんのお話。
あるところにすずめのお母さんがいました。
雛は生まれたばかり。林の中に巣を作ったのですが
巣は取り壊される事になってしまったのです。
なぜならその林で、木を切る工事が行われる事が決まったからです。
すずめのお母さんは、近所の蛇のお母さんに相談に行きました
「もしもし蛇さん、今度家の林に人間が入って木を切る事になったの。
一緒に引越しを手伝ってくれないかしら?まだ小さい子供たちが心配なの。」
「ええ、でも私も少し用事があるんです。
 それが終わったらお手伝いにいきますわ。」
「どうぞよろしくお願いします。」
すずめのお母さんはそれからわしたかのおじさんや、
狐のお姉さん
きつつつきのおじさんに同じような事を頼みました。
大抵帰ってくる言葉は同じでした。
今私にも用があるからそれが終わってからお手伝いに行くねと。。。


すずめのお母さんはみんなが手伝いに来てくれるのを首を長くして待っていました。とうとう森の中の林が人間の手によって切られていくのです。
ところが誰一人手伝いに来てくれる人はいませんでした。
彼女は思いました。
「初めから自分ですれば良かったんだわ。」
すずめのお母さんは別の場所に立派な巣をこしらえました。
そして小雀たち一家は幸せに暮らしましたとさ。

人は大抵自分の事でいっぱいいっぱいなんです。だからなんというか
他人に期待せず自分で積極的に行動することが大事なんですね〜。

保育園の頃、祖母とケーキ屋さんに行ったんです。
あれもこれもほしくて迷っていてシュークリームも頼もうとしたところ
「いいわよ。そんなに迷わなくても。おばあちゃんがいくらでも作って上げるから。」
私はその言葉をずっと信じていました。
祖母は忙しい人だったので、約束はのびのびになって私は中学生になっていました。そして祖母より先に自分で作っちゃたのです。
今でもこの話しを持ち出しては祖母をからかうのだけど。
これはただの食い意地?

 

    



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