思い出に変わるまで
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2006年07月07日(金) 修羅場

七夕ですね・・・。
ふぅっ、七夕・・・。

七夕の夜に迎えました・・・修羅場を。

ちょっと長くなるので数回に分けて説明します。

いつもと同じ、夕食を食べてくつろいでる時
ふいにさとしクンが
「久しぶりにN氏(さとしクンのバイク仲間が経営してる居酒屋)の店行ってうまいビールでも飲もうか?」
ボーナスも入った事だし、反対などする事もなくイソイソと準備。
9時をまわってたから、ゆっくりして0時位が帰りかな?なんて思ったら妙にさとしコナンが探り当てた男の家を見たくなった。
「いずれ来る修羅場の為にmamiも現場みておくか?」
N氏の居酒屋から車で30分も走れば行ける場所。
ドライブ兼ねて見てこようって事になった。

一言義兄に断りだけ入れておこうと思いTEL。
姉は飲み屋の仕事に行ってる。
七夕だし、店も忙しいだろうからハチ合わせする事はまず無いだろう。
義兄も一緒に行くって言った。
ちょうどさとしクンは会社の営業車で帰ってきてたのでこの営業車で行こう。
もし、姉に見られてもこの車は姉は知らないし。

11時半過ぎにN氏の店を出て姉の家に行き義兄を拾う。
義兄の車もスーパーの駐車場に移動。
もし先に姉が帰ってきたら、自分家の車はあるのに義兄が居ない。
絶対変に思うし。
営業車に乗り、念のためビデオカメラとデジカメ、ICレコーダーを用意した義兄。
私とさとしクンがアドバイスしたんだ。
いつ証拠となる場に居合わせるか分からないし、男を訴えるならひとまず証拠集め。
もし、居合わせたらその場がなによりの証拠になるし。
姉が居ない可能性が高いけど、もし居たら姉の車や部屋から出てくる瞬間を撮れるかもしれない。
不貞行為の証拠に十分なる。

0:30
だんだん男のアパートに近づく。
車の中ではビデオ撮るならどこがいいかとか打ち合わせ。
田んぼの一角にある住宅街。
工場や公園もあるひっそりとした所だった。
通りから袋小路に入った先にアパートがあった。

ひとまず一旦は軽く通り過ぎる。
義兄が
「あ・・・車があった」
車の中で声をあげる

現場を通りすぎ、ひっそりした場所で再度作戦会議。
姉が居る。
飲み屋の仕事は?
早く切り上げたのか?
いずれにしても午前3時には家に帰ってくる、仕事をしていたフリをして。
2時間程待てば姉は部屋から出てくる。
撮影だけして帰るか・・・
現場を押さえるか・・・
現場を押さえたら離婚に向けて一気に加速する。

義兄は男に慰謝料請求する為に弁護士に相談してる。
何よりも証拠が大事。

数十分・・・
義兄はずっと考えてた・・・。


mamirin |MAIL

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