思い出に変わるまで
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2006年06月27日(火) 手術

今日は母の手術の日です。
これ以上悪くならない為の手術。
決して良くなる事は期待しないで・・・と医者から説明を受けてはいたが、やはり家族の立場としては回復を望んでしまう。
詰まった血管の先の死んだ脳細胞は生き返らないのは十分承知なんですが、今回の手術で血流が良くなった後、多少の回復はあるんでしょうか?

今現在母の意識はハッキリしてるし、完全とは言えないが記憶もしっかりしてます。
ただ、自分の年齢は言えても、結婚した年、子供を生んだ西暦、二桁の足し算、引き算など数字に関する事は弱いです。

昼前には実家へ行くつもりですが、それと同時にまた頭の痛い事が・・・。
いや、頭が痛いと言うより胸が痛いです。

母の入院がきっかけで姉は家に戻ってきて一ケ月。
なんとか義兄の協力の元に過ごし、相変わらずたまの家事しかしなかった姉がまだ男とつながり、会ってる事が判明。
義兄も「好きだった気持ちを無理やり捻じ曲げる事は出来ないから家庭に目を向け次第に切れるのを待つ」
と言ってました。
が!!
先日姉が「生理終わったからデキるよ!」
と誘ってるメールを見てしまった義兄。
よくよく見てみたら
今は普通に生活して、ゆくゆくは離婚したら一緒になろう・・・と相手の男とメールしてるのも判明。
男にしてみたら慰謝料の請求を逃れる為だと思いますが、これを義兄から聞いた時には
「これ以上は無理」
と確信しました。
姉の気持ちがまったく別の所を向いて、なお更回りを欺こうとしてる事に実の姉ながら殺意を抱きましたよ。
義兄も離婚への決意を固めたようで、事のいきさつを知ってる私と弟は姉側につく事はできませんでした。
義兄側につき、ゆくゆくは姉、男を相手に話し合いをする事を計画中。
いきなり乗り込むかもしれません。
義兄も男に慰謝料請求をします。

ただ、子供達の事。
以前姉が家を出た時は子供は置いていきました。
義兄が三人の面倒を見るのはハタから見てても厳しいものがありました。
今回は姉一人で離婚をする気は持っていません。
子供の行く末を考えると胸が締め付けられますが子供も姉についていきたいと言うでしょう。
36歳になっても派遣会社の派遣社員として職を転々とし、数ヶ月前まではギャンブルで食ってた男です。
前科もあります。
免許取り消しになって身分証明が無いからと姉に借金させた男です。
まっとうではありません。
でも、姉と結婚したくて今もつながってるらしいのです。
姉もそんな男と一緒にいたいと言うのなら
諦めるしかないんでしょうね。

手術を控えてる母には言ってません。
言えません。
心労にもなるし、きっと落ち着くまでは言わないでしょう。

今日、有給を取って母を手術室に見送る弟と姉の事、話し合ってきます。
母がこうなって狼狽してる父にもまだ言ってません。
実の妹、弟でありながらも姉の行動は許す事ができないのです。


mamirin |MAIL

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