思い出に変わるまで
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2006年02月23日(木) 話し合い

昨日、姉の家に行って家族会議をしてきました。

実家と揃って到着した時にはダンナだけが仕事から帰っておらず、30分程待ってメンツが揃った。
ダンナが帰ってくるまでは、やはり身内だからなのか雑談交じりで子供達の反応や今後の姉の行動をおおざっぱに聞いた。
長男、次男は離婚の事も既に聞いており、姉曰く納得してると。
私はあまりにも物分りが良すぎる子供達が心配だった。
悲しみや驚きはあってもきっと実感が無いのだろう。

ダンナが帰ってきてから弟が主導権を握って自分の意見を言い始めた。
姉がしてきた行動はあまり触れず、これからの付き合い方など。
子供はダンナが三人引き取る以上、こちらの実家も常に足を運んで欲しい。
何かあったら相談に乗って欲しいと。
姉には縁を切る事はしないし、いつでも顔を出して欲しいと。
甘いな・・・って思いながらも弟の考えを聞いていた。
一定の年月を経過すればみんなわだかまりも無く行き来ができるかもしれない。
でも、今は姉には甘い考えを持って欲しくないし、簡単に実家に甘えて欲しくなかった。
私の意見も言い、弟の嫁も一言言い、さとしクンも少しだけ言葉を添えた。

私は姉がこの先子供を棄て、家庭を棄て、ダンナを傷つけてまで選んだ道を償いながら責任持って生きて行って欲しい。
ケロッと話す姿には腹立ったけど、既に心を決めた人間の姿なんだろうか?
2時間程の話し合いを終え、弟は姉と私はダンナと個人的に話す場があった。
ダンナのやりどころの無い怒りは会話してても見て取れた。
長い間一緒に生活してきて、どうして一度のつまずきでやり直せなくなってしまったのか。
ダンナはやり直せるならやり直したいと思ってるのに姉が首を振らないだけなんだもん。

事前に姉には手紙を書いて別れ際に手渡した。
これからの人生を妹として応援したい反面、一人の母として、親として、妻として・・・夫に対して裏切った罪と子供に対して親の責任を放棄した事だけは忘れる事無く償って欲しいとだけ書いた。

心の傷は時間が解決してくれるのだろうか?
それでも毎日を生きていかなければいけない。

何度もさとしクンと二人で話した。
反面教師じゃないけど、自分の家庭を守りたい。
タメの笑顔が曇るような事だけはしたくない。

心からそう思った。

姉は明日、家を出るそうだ。
一時的にアパートが見つかるまではオトコの元に居るらしい。


mamirin |MAIL

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