思い出に変わるまで
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さとしクンが久しぶりに見たいと言った昔のドラマ。 仲居クン主演の「白い影」 リアルタイムでは見ていなかったので しっかりハマってしまいました。 見事に号泣しましたね。
難病にかかった医師である仲居クン。 残り少ない自分の命を今後の医療に役立てる為に 自らの身を呈して不認可の新薬を使い、記録を取って行く。 孤独で病気と闘う彼に看護婦として赴任してきた竹内結子が大きなキーパーソンとなって仲居クンの心を動かす・・・って内容なんだけど。
考えましたね。 イロイロと。
人間が死を目の前にして残りの人生をどう過ごすか。 生き方を選択できると同様に死にかたをどう選択するか。 病気になった時、告知は必要かどうか。 死に行く人を目の前にして自分は何がしてあげれるのか。
言葉では簡単に言えるけど、現実ではすごく、すごく難しい問題。
ドラマ見ながら 「自分だったらこうして欲しい」 「こんな状態だったらどうする?」
ちょっとマジメに話し合いました。
将来、お爺さんとお婆さんになった時 どちらが先に逝くのがいいのだろう 一般的に女性が平均寿命も長く、ダンナさんを看取るケースが多い昨今、 私達はどうだろう。
さとしクンは強い酒も平気で飲むし臓器は自分の方がヤられてるから私より早く死ぬと言う。 一方、私の家系はガン家系だしね・・・。 どっちもどっち? 伴侶の死を受け入れるには辛すぎるしな・・・。 私が先に逝きたい。 でも男の人の独り暮らしって何とも寂しそうだし・・・ 私がさとしクンを看取って残りの人生は一人で謳歌するさ。
なんて冗談交じりに話してた。
もし、もしも病気になったら。 迷う事無く告知して欲しい。 例えその告知が命の限りを示していても。 残りの人生をどう過ごすか。 自分で決めたい。
自分の人生があと少しだったら何したい? 世界旅行 ありったけのお金を使って買物 豪遊 冗談ではよく話すけど 実際病院で入院中にこんな事言われたら 自分の家に帰っていつもの毎日のいつもの生活に戻りたい って思うだろうなぁ
いつもの毎日 いつもの生活
いつもと変わらず過ごせる毎日がイチバンの宝物なのかもしれない
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