思い出に変わるまで
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言葉通り、さとしクンのお父さんの兄さんが岐阜県に住んでいる。 さとしクンから見れば伯父さんにあたる人です。
今回タメ子の出産祝いを頂いたのでお返しの内祝いを持って行きました。 結婚式には80歳という高齢の為体調を崩し欠席します。と連絡が来たので私は面識が無く、今回が初めてのご挨拶。
今回訪問したのは長男ではないけど家を継いだ跡取り。 だから実際にはさとしクンのお父さんの「実家」になるワケ。
着いた家はものすごくでっかい家・・・。 はっ!? ココですか? 畑があって、日本庭園があって、納屋があって・・・。 農家と聞いてたけど予想よりも本格的。 玄関も入り口が2ケあるんですか? 昔ながらのお屋敷ですが家の中で迷子になりそうなくらい部屋数多すぎ!!
さとしクンも15年ぶりくらいに訪れたにも関わらず昔話しに花を咲かせておりました。
会ってびっくりしたのが義父さんのお兄さん。 80歳ながらにして元気。 農作業を現役でこなしているので足腰しっかりしてる。 冬は体調を崩しやすいけど夏は元気だそうな。
タメ子を見せたらすごく喜んでくれた。 聞くところお兄さんには女の子一人しかおらず、50歳過ぎても独身、同居なので「孫」と呼ぶ子は結局出来なかったんだって。 赤ちゃんを抱いたのは50年以上ぶりだって・・・(汗)
こんな大きい家に夫婦+娘=3人だけで住んで子供の声もしない生活。 大家族で賑やかな生活を送ってきた私にはとても寂しく感じた。
昼ごはんも頂き、収穫した農作物も沢山頂き、来た時より倍以上のお土産をもらった。 まさにわらしべ長者。 ホントずうずうしいです、私達。
お兄さんからちょくちょく顔を出してくれ、と言われ快くあいさつして後にした。
車で1時間ちょっとで着く伯父さんの家。 3年前、大阪から名古屋に転勤になって近くになってもさとしクンは足を運ぶ事はなかったんだって。
私の実家は親戚づきあいも濃い。 近くに来たら顔を出すってのもあたりまえの様にある。 家庭によって考え方や付き合い方はそれぞれあるのは当たり前だけど・・・。 ちょっと寂しいな。 って思った。 人付き合いは面倒な事もあるけど、それなりの温かみもあって私は好きなんだけどね。 田舎育ちだからかな?
もう少し経ってタメ子も歩ける頃になったらまた行きたいな。
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