思い出に変わるまで
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2004年09月12日(日) 手つなぎ

昨日の夜からお泊りの彼と一緒にゴハンを食べて隣の県の滝が見える公園までバイク二人乗りで行ってきた。
途中までは上機嫌な私。
目的の場所は子供の居る親がファミリーで行くま、ま、名の知れた所。
オシャレなデート場所ではないのだけどね。
ちょっとしたとこに連れてってくれる事自体が嬉しい

駐車場から徒歩15分くらいで滝の見える場所まで行けるのだけれど、途中の道が険しいったら・・・・
斜度がキツいって言ったらいいの?
ムシ暑いのとダルいので息が切れるし、辛い!
コンパスの差もあってスタスタ歩いて行く彼を見送るとメラメラ怒りが沸いて来た。
だってね、一度も振り返らずに意気揚々と進んでいくの。
当然距離は遠くなる一方
周りを見れば彼が手を引きながら歩いてくカップルが目につくし・・・

振り返って様子見てくれてもいいじゃん!!
彼女がゼイゼイいってんのに普通置いてくか?

一人で怒ってふくれてた

さとしクンも怒った私は触らぬ神に祟りナシって感じで必要以上に気を使ってこないし
何で怒ってるのかも分からないらしい

滝のマイナスイオンを体中に浴びて多少気を良くした頃を見計らって話しかけて来るんだけど無視

下りの道のりは私先頭に彼が真後ろを歩いて下りる
必要以上に足踏みをする(コンパスの差か嫌味か)音がうるさくて
「先歩いてよ!バタバタ必要以上に足踏みするくらいなら前歩いて!」

言ってしまった

「先行くとmamiが怒るじゃん」


「いいから行ってよ!振り返らずにそのまま駐車場まで行けば?私は私のペースで行くから!」

それでも私の後ろを歩く彼

「・・・じゃ手ひいて歩いてよ・・・何で怒ったか分かる?一度も振り返らず一人で行くくらいなら私を連れて来ずに一人でココ来ればよかったじゃない?二人で来たなら並んで歩きたかったよ」

聞いた途端手つないでくれました

あぁ
素直じゃない私・・・

ただ、手つないで行きたかっただけなの

「手つなごうよ」
の一言がなかなか言えない私



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