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〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
| 2006年10月16日(月) ちょっと狙ったプレゼント 今日はこんなのを。 ハンマー投げで地図移動(※別窓) ・・・ やべえ、おもしれぇ。(←※久々のツボ) ハンマーを投げて地図上を移動します。 力を間違えるとあっという間に日本から飛び出してさてどこへ行く??? 昨日の晩からなんとなくやり続けていたら、 一投でだいたい思い通りの県に着地できるようにはなりました。 日本地図の位置関係に詳しい伯耕はもうモテモテですよね! ・・・ ・・・ で(泣)(←※全員無視) というわけで本日は泌尿器科・卒業試験であります。 昨日まで仕事で勉強時間を確保するのが一苦労でしたが、 午後4時半の試験開始までの数時間で何とか頑張らなきゃなりません。 というわけで、 正午起床。(←※遅すぎ) いやいや、自らを追い込んで集中力を引き出すテクニックですよ! 苦しい言い訳を考えながら本日の活動スタート、 シャワー浴びて着替えて、準備を整えたところで自宅を出発です。 まずは後輪がゆがんだ自転車を直すべく、 大学生協ルネの自転車修理コーナーへと向かいました。 俺「すいませーん。」 修「はーい。」 俺「後輪がゆがんじゃったんですが。。。」 修「あららー。事故?」 俺「みたいなもんです。直りますかね?」 修「リム交換となったらお金かかっちゃうからねー。」 俺「ですよね。。。」 修「まあ、なんとかそうならないよう頑張ってみますので。」 俺「お願いします!!!」 というわけで修理工のおっちゃんの腕を信じて我がマウンテンをお預け。 そのまま徒歩でカフェテリア・ルネへと向かい、 いつものように独り寂しくボソボソと飯を食い、(←※日課) 食後のコーヒーを飲みながら泌尿器科の教科書を開き、 過去問とつき合わせて知識の整理に取り掛かります。 相変わらず教科書にも載ってない治療法なんかに悩まされつつ、 最低限覚えるところだけはしっかり覚えようとしばし集中。 気がつけば2時間が経過し、もう午後3時半過ぎです。 再びテクテクと歩いて自転車修理コーナーへ。 俺「すいませーん。」 修「はいはい。あ、針金を交換して修理できましたよ。」 俺「マジすか!助かりました。」 修「はいはい。1,720円です。」 俺「はい。ありがとうございました。」 リム交換だったら数千円かかったわけで嬉しい限り。 快適に走り出す自転車が嬉しいなーと思いつつ、 いったん自宅に戻ってちょっと調べものをしたところでいざ医学部へ。 試験会場である臨床第一講堂に入り、最後の追い込みです。 しばし勉強していたところ、ツナマヨ御一行登場。 俺「あ、ツナマヨだ。」 ツ「なんだよ(笑)。」 俺「お土産があんねん。」 ツ「?」 俺「知り合いの女の子が買ってきてくれてさ。」 ツ「??」 俺「その子、俺の日記読んでてツナマヨの存在も知ってるのよ。」 ツ「そーいうことか(笑)。」 俺「はい、これ。」 ツ「おお、サンクス。」 |