くるぶしニッキ

2003年11月13日(木) 夢の話

ダンナの車でくるぶしとダンナはくるぶし地元をドライブしていました。

とある交差点を曲がると、

なぜか路上にライオンがいます。

しかもこっち睨んでるし。でかいし。

そのまま進んでいくと、ヒョウやらチーターやら

人間よりもはるかに強そうな方々が路上にいます。

なんかサファリパークっぽいけど、ここはくるぶし地元のなんてことない市道。

しかもやつらの目は「隙をみつけて襲い掛かるぞがるるる。」状態です。

怖い、怖いよぉ〜。

すると後ろからものすごい地響きがする足音が聞こえてきました。

しかも速い。

「うわっ!何かに追いかけられてる!?」

後ろを見ると。


ナウマン象だっ!

「ひーーーっ、踏み潰される〜!!!」と、車はスピードアップ。

でもぶつけたりこすったりしないでね、修理代高いから。

ナウマン象はどんどん近づいてきます。

カーブも、すごい勢いで曲がってるし。

(ほら、よくバイクのレースでカーブの時車体を倒して走ってるじゃないですか。
そんなかんじ。倒れつつ進むナウマン象・笑)


うわっ!もうダメだっ!追いつかれる!!!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?

車を追い越して、
交差点を高速で曲がっていくナウマン象。


なんだったんだ・・・・・。

と思ったら前方からまた別のナウマン象がっ!!!ひーーーっ!!!!






ってとこで目が覚めました。

アフリカ象でもインド象でもなく、なぜナウマン象なのか。
象を見て、「ナウマン象だ!」と
なぜ瞬時に判別できたのか。


あらためて自分の脳みそのわけわからなさっぷりに驚く、ある朝でした。

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