「日本語って難しいよな〜。」
語り始めるダンナ(笑)
「いや、仕事とかでメールのやり取りとかしてて思うんだけど ちょっとの違いですっげーー読みにくい文章とかになったりするからさ。」
「まぁねぇ。語尾を揃えたりとか色々考えながら書かなきゃいけないしね。 それに尊敬語やら謙譲語やらが加わるからねぇ。。。」
なぁんでこんなことを語ってるかというと 直前にカルロス・ゴーン(日産の社長)が出演しているテレビをちらっと見ていて、 「私は話したり、読み書きを不自由なくできる言葉は3ヶ国語。 話すだけだったらもっとしゃべれる言葉はあります。 でも、読み書きができないと 「この言葉はできます。」とは言えませんね。 」
ってなことを言っていたからです。
とゆーことは さきは日本語すらダメかも。 うーむむむ。
「例えば、英語は主語(S)がきたらすぐ動詞(V)がきて、 その後長々と目的語とかが続いたり、強調の言葉が入ったりするだろ。」
「そーーだね。 日本語の場合は・・・英語圏の人にはびっくりの構成になってるよね〜。 倒置法とかなんて、『これ間違ってまーーす』ってかんじに 見えるだろうねぇ。」
「何も言えなくて・・・夏 とかな。」
その例えは反則だ・・・(苦笑)
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