堀井On-Line



878,想像を絶する惨状…これが現実!

2025年07月17日(木)

 コロナの次はフェンタミルですか…?

   * 何時の間にかフェルタニルですか…
 Youtubeを開くと…テーマの主軸は合成麻薬の案件ばかり…
塩粒(1mgの大きさで、効果は抜群。2mグラムで殺害可能らしい。これが、
カナダとアメリカで流行り、手が付けられない事態。やはり中国が震源で、
第三次世界大戦の主要武器?らしい。
 第一次世界大戦ではイギリスが中国でアヘンをバラマキ…香港を割譲したが… 
それは凄惨な殺戮を拡大していった。共産主義の悪とは…何処の誰が考えたのか…
アメリカは、最後には東京に無差別攻撃… そして広島、長崎に原爆を投下。
その酷いのは今さら言うまでもない。
フェンタミルの恐ろしいのは、誰でも再合成して作り直せること。まだ日本では、
大流行してないないが…これまた危険その上ない。カナダのバンクーバーの裏通り?
で私服の一般人の遺体?の群れが"2〜3百、並んだ写真。地上波では映像は出て
ないが…これまた時間の問題。
 ーー
▽ フェンタニルとは『依存性と危険度が非常に高い麻薬である。
米カリフォルニア州のアラメダ郡で押収された不法フェンタニル=2022年12月】
*【AFフェンタミルは、医療現場では手術や術後など深刻な痛みを抑えるのに
使われる。一方で、その効力を利用して不法麻薬として製造され、密売される。
違法に製造される場合は、他の麻薬などとも混ぜて作られることもあり、そう
なるとさらに危険度が増す。不法なフェンタニルには、粉末や錠剤だけでなく、
液体で摂取できるものもある。
 ーー
 酷いものである。心臓病(心筋梗塞)の手術で退院した際に、薬を
貰ったが、一日一錠を二錠飲んでしまった。これって一つ間違うと、致命傷?
薬も気が抜けない時代である。誰も助けてはくれないのが人生の根本!
死ぬのは死ぬ。助かるのは助かる?まあ仕方がない。人生のあと10年が面白そう。

 それにしても、中国の不動産バブル崩壊の惨状が見もの。ロシア、中国、朝鮮…
戦争真っ直中とは…この事態ですか。問題はリアルにネットで見れること。

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