＊　トランプによる突然の関税の値上げは…？
　体の良い三次世界大戦の費用捻出への苦肉の策でしかないですか
社会主義体制は行き詰まりは、この情報化の進化に’平等不利｀と言うのがある
ことに気付いてきたようだ。平等は概念の世界のコト。現実は不可能にちかい。
無理なことは無理。８人兄姉の末で生れてきたこともあり、その矛盾は身体に
染みついている。その修正が人生、社会体制の変換で現れ出る。とはいえ、恨む
なら親や国家を…てな訳もいかず、人類永遠のテーマになっている。国家、地域間
の争いも、この辺りから生じる。親子、兄姉間の財産分与などの争いも！三次世界
大戦は、厳しいことになる。二次、三次世界大戦の狭間で生きられだけ有難いと
想うしかない。
　　　　
　　　＊　良かったと想うしかないですか！
　せめて…娑婆の出来事を心の底で良かったと想うしかないですか。…考えよう。　
キツイナ〜と震撼した金沢で独り夕焼け空を眺めながら…考えた結論が、これ。
最悪と想うときほど、それは最善だったということ。幸せに大小は無いとしても。
青春時代を思いかえすほどに…幸不幸感は受け止め方次第。４０歳半ばに死に
かけたときに一番上の兄が枕元に現れて、如何だった人生は？と問われて瞬時に
出た答えは…もっともっと書籍を読み熟しておけば良かった！と、遊んでおけば！
　＜遊びは悪、学びは善！＞と先入観を入れられて御陰で、どれだけ貧しい半生を
過していたかに気づいたのが金沢時代。その職場には過半数以上が所謂、好みの
美人が勢ぞろい。その上に…触れれば落ちん？の濃厚なのが…　しかし、一生を
養っていかねば…と考えると、それは躊躇するのが、人情というもの。２０人
のうち、３分の１は上の中…　腰括れ、バスト異常発達、何ともおいしそうなのが
つらねている。何もかも忘れて、色情狂のように…これこそが男女の本質。しかし、
何かが足りない。そう己を省みる諦めである。ｷﾞｬｱﾃｲｷﾞｬｱﾃｲ…これは呻きである。