堀井On-Line



8660,閑話小題 〜つれづれなるままに

2025年03月31日(月)


   * つれづれに
 春麗らになってきた・・・ 極東の島国の特徴だが四季の境がハッキリとみえる。
庭の梅もチラホラ,開花が間近い。そろそろ鶯も鳴き始める時節。成る程、これが
初春ということか。サカリの付いた猫の唸り声で春の完成になる。老いるほど、
それらの時節の境目が敏感に感じてくる・・・これも老いですか。
10数年ほど前になるが、急に肥りだした取引先の人に、それを指摘したら、
それは仕方がないですよ。目先の欲で気軽に満足出来るのは、食欲だけ。
特に春先は,それは抑えきれないのは! 成る程・・・確かに、それは解る?
 因みに・・・ 夜のYouTubeで・・ まあ、止めておく!

* 当然のことだが・・・
 猫にも、カラスにも家族が存在する。現世の柵から抜けつつ有る昨今、
何となく、野鳥の、それらを間実コトが多くなってきたような・・・まあ、
暇もあるが・・・ 生きものとして身近なそれを察知すすのも自然といえば、自然。
老いもまた楽し苦想えば想えると言うこと。 プーも習もあったものでない。

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