8357,閑話小題 〜昨夜は、喉が痛んで眠れずに・・・ |
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2024年04月07日(日)
* 咳込んで眠れないのは、記憶のかぎり・・・ 寒さもあったが、昨夜半に一時間ほど眠れず、喉飴を含んで就寝した。 それでも3粒ほどでイガイガがとれて何とか熟睡に!これも老齢化からくる 現象か!。喉飴は、ビタミンC 入のもの。ドリンクも、しかり。 朝一番に家内から物忘れでキツイお咎め・・・ 文句を言い返しを、黙って 男はサッポロ一番と・・・ 老いは厳し、野辺の花よと!を感知したインコが、 そこに合いの手で、ピーとヒト呼吸が入り、事無きを得るのが日課。 ーー * 今日は、焼肉でもいきますか! 物事は良いように考えれば良い方に流れる。同じことは「逆も真」でいえる。 己の人生を顧みて、良いように考えると、その要素が立上がってくるから不思議。 悪いように考えるとドス黒いオーラが、その周辺に漂う。白鵬には【黒鵬}の 改名が必要か!・・・もう何を為ても無理ですか。あれだけの実績も、何らプラス にはならない。 ーー * 少し際どいこともあったが・・・ そこは何とか、切抜けてきたが、母の常日頃からの口癖。 { ・・私には幼児の頃,亡くなった実父が取憑いていて、危機になると、オーラ として、撥ね除けてくれている」としか考えられない。} 私の場合は、 それが両親になる。 毎朝のご先祖様への御経が御陰をもたらしてくれている。 危険な場所に近寄らないことだが、それは巧妙に寄ってくる。 最後の最後は、 危険世界に立寄らないのがポイントだが、危険の塀に乗らないと面白味は半減 する現実がある。暗い、浅い、面白味がない。総合すると、品性になるが、 滲み出る、オーラは、そのまま、内面を反映するから摩訶不思議。
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