| 8260,閑話小題 〜つれづれに長岡を偲ぶ…御先は近いか! |
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2023年12月12日(火)
今朝の新聞チラシに… 1月ぶリに懐かしい長岡街中の写真集の一部が あった。知りあいが居ないかと目を皿のようにしてみたが、似た人は居たが、 誰一人として確認できなかった。当然と言えば当然だが、大和百貨店の屋上 のモノレールからみた大手通りの町並みには、ひたすら感慨にふけっていた。 確か焼鳥屋の息子と感激しながら眼下の町並みを眺めていた記憶が残っている。 長岡祭りの山車の行列に綱を手にして参加したのが印象として残っている。 それと、近郊にある悠久山公園の{チンチン電車}もしかり… 連れが 切符をなくして、知らないふりをして改札を擦り抜けたことが遥かかなたの 記憶が甦ってきた!それも宇宙の遥か彼方に飛んで消えてなくなっていたから こそ、淡い人生のなせる業。脳に残る業は深いものがある。
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