堀井On-Line



8237,閑話小題〜結果からみてインテリジェンスが欠けていた!

2023年11月19日(日)

  「
   * この性格は複雑な当時の諸事情の中から…
幼児の頃は面白い日々。洋服職人、問屋、衣服メーカー、直し屋(裾上など
の刺激的でリアルで、かつ怖ろしい世界だった。その中で、若い女性が何とも
愛くるしい存在であった。色白で、丸ポチャで、純粋で、辿々しいが、優しい、
若い娘達。そこでの見聞きが社会の真っ直中で、自身を冷静に見れる背景に
なっていた。
「当時、南方猿を肩に乗せた男が、店のマスコットにと売りに来た。
当時の値段で、一万だったが、8人の子供達の遊び相手には絶好のペット。
家族だけでなくて、長岡中のマスコットに成上がっていった。それも、大きく
なると、凶暴になり哀しいかな剥製屋に売られていった。二代目のツガイの
猿も、堂々と、ペアリングを始める次第、これまた、抗議の電話があり、剥製屋
に消えていった! 「その中で母親が重度の鬱病で倒れて、長期入院。何とか、
退院をしてきたが、それは家族はショックであった。その中で母方の従兄弟が
市長になっていった。一度なると80万が年金受給というから、当時の私も驚いた。   家業の家業激務とは、こういうコトかと… それは大変である。

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